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低いボールを打つ簡単なポイント

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
2012年もこれまでと同様、気づいたゴルフ上達のコツなどをお知らせします。


今年もよろしくお願い致します。


2012年最初のポイントは、簡単に実践できます。


風が強い日など、「アプローチで、距離は落とさず低い球を打ちたい」ケースがあります。

そんな時、あなたならどうしますか?


先日私が教えてもらったのは、

「必要な距離よりひとつ大きいクラブを選び、指二本分短く持ってショットする」

方法です。

指二本を並べると3cmほどになります。


大きめのクラブですが、3cm短く持つので距離は変わりません。
同時に、低い弾道で出るので風の影響は受けにくくなります。


練習場で機会があったら試してみて下さい。

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我孫子(あびこ)流アプローチとは 打ち方

我孫子流アプローチとは、我孫子GCで腕を磨いた選手達に伝わる、言わば日本伝統のテクニックです。


林由郎氏が青木功選手、尾崎将司選手らに伝承したとされます。


ティフトン芝の深いラフでは、ボールと地面の間に隙間が出ないことがあります。


我孫子流アプローチは、こんなシチュエーションで使われます。

具体的には

インパクト後にフォローを出さず、逆にクラブを戻す

打ち方をします。
ボールは高く上に飛び出し、ポトンと落ちてほとんど転がりません。


若手では市原弘大選手、石川遼選手も我孫子流アプローチを使っているようです。


難しいラフに入ってしまったら、我孫子流アプローチも試してみてはいかが?


情報商材です
アプローチの真髄

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チップショットのポイント スイング 塩田正プロ

平成23年5月12付の東京スポーツ新聞「ゴルフのツボ」コーナーに、塩田正プロがチップショットにおけるスイングのコツを書いておられました。


ポイントを箇条書きで紹介してみます。

・下半身はアドレスのままにセットしておく

・スイングはほとんど肩の回転と腕の振りだけ

・ストロークはパッティングに近い感覚で

・コックはほとんど使わない コックを使うと、上から急角度に打ちおろす形になり、ダフッたり、スピンの利いた転がりになってしまう

・ボールは右足の前、両手は左太腿の前に置いて構える ただし、スイングでは手首を使わないように


東京スポーツ新聞Web版

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チップショットのポイント 構え方 塩田正プロ

先日(2011年4月21日)の東京スポーツ新聞に、塩田正プロのコラム「ゴルフのツボ」が掲載されており、チップショットのポイントがまとめてありました。


要点を紹介してみます。

・使用クラブは7~9番アイアン

・ボールの位置は右足の前

・グリップは左太ももの前(これにより、9番アイアンも7番アイアンと同じくらいのロフトで打つ感じになる)

・体重の大部分は左足にかけておく スイング中も、この体重配分は変えない

・自分の鼻筋を左足内側の線に真っすぐ合わせ、こちらもスイング中キープしておく


「体重は左足」「ボールの位置は右足寄り」なのは、前回お知らせした「低弾道の打ち方」に共通するものがあります。


東京スポーツ新聞Web版

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芹澤信雄プロのインテンショナルショット 4 高・低弾道 ポイント・注意点

フォローの風が吹いている場合、弾道を意図的に高くしてボールを風に乗せられれば、飛距離を稼ぐことができます。


高いボールを打つためには、インパクトの時点でアッパー気味にヒットする必要がありますが、「アッパーに振る」わけではありません。


これまでと同じように、アドレス時点で自然とアッパーになるよう準備します。


芹澤プロのやり方を紹介します。

まずアドレスの時点で遠くの山や雲を見て目線を高くし、右足に体重を乗せます。


そしてティーアップは普段よりも高くします。
ボールの位置はいつもどおり左足かかとの線上です。


インパクトまで右足に重心を残しておくと、自然にアッパーでボールをヒットし、弾道が高くなります。

ボールを意識的に上げようとしてはいけません。


次に、低い弾道の打ち方を紹介します。

アゲインストの風が吹いている時は、低い弾道のボールでランを稼ぐと飛距離を伸ばすことができます。


低弾道のボールを打つには、以下のポイントがあります。

・アドレスでは目線をティーグラウンドと平行にする
・体重は左右の足に均等に乗せるが、若干左足に乗せてもよい
・ボールの位置は左かかと線よりもボール1個分右に置く
・ティーアップは普段よりも低めにする
・ティーを飛ばさないように、押し込んでいくイメージでスイングする
・左の脇の締めを普段より意識することで、バックスイングを浅く、フィニッシュを低くする


練習場でも「まっすぐ、遠くに飛ばす」だけでなく、インテンショナルショットも練習してみてはいかがでしょうか。

対応できる場面が増え、スコアアップの助けになってくれるでしょう。

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芹澤信雄プロのインテンショナルショット 3 フェード ポイント・注意点

芹澤信雄プロが、意図的にフェード系のボールを打つ際に意識しているポイントや注意点を紹介します。


フェード系を打つには、アドレスが前回のドロー系と逆になります。

・ボールの位置は左かかとの線よりもボール1個分左
・スタンスはオープン
・右肩を少し前に出す

・そのままヘッドを真っすぐ引くと、自然にアウトサイドに上がる

・フェード系のショットでは、スタンスのオープン度合いが強すぎると、ダウンスイングで体重を支えきれなくなり、体が引けてしまうことがある

→そのため、上からつぶしていくようなイメージでスイングし、軌道をアウトサイドインにする

・ドロー系とは逆に、積極的に腰のターンを使う
・飛球方向に対して左に振り抜くため、フィニッシュはドローに比べて低くおさまる


次回は、打球の高低の打ち分けを紹介します。

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芹澤信雄プロのインテンショナルショット 2 ドロー ポイント・注意点

前回のコンテンツの続きです。

芹澤信雄プロが、意図的にドロー系のボールを打つ際に意識しているポイントや注意点を紹介します。

・ボールの位置は左かかとの線よりもボール1個分右
・スタンスはクローズ
・右肩を絶対に出さない
・右ひじで脇をしめるイメージを持つ

・フェースが開いている感じのままヘッドを真っすぐテークバックしてインサイドに上げる
・ダウンスイングもインサイドから自然に下ろす
・ダウンスイングでは左の腰で壁を作るイメージを持つ
・腰のターンは使わない意識でOK
・インパクトまでは右足のかかとはできるだけ上げないこと


以上でスイングが自然にインサイドアウトになり、球筋がドロー系になります。


次回はフェード系の打ち方を紹介します。


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芹澤信雄プロのインテンショナルショット 1 ドロー・フェード

芹澤信雄プロが、インテンションナルショットについて以前テレビで解説されていました。


要点のメモが残っていたので、その内容を紹介してみます。

(番組名わかりません。申し訳ないです)


スイングの軌道と、スタンスなどのポイントがわかりやすくまとめられていると思うので、おさらいの意味で参考にしてみて下さい。

まず、スイング軌道とボールの曲がり方の基本から

(フェースの向きが真っすぐの場合)

・スイング軌道がインサイドアウト→ドロー
・スイング軌道がアウトサイドイン→フェード
・スイング軌道がインサイドイン→ストレート


インサイドアウトでフェースが開いていると、プッシュアウトになり、
アウトサイドインでフェースが閉じていると引っかけ、開いているとスライス


ドローとフェードの違いをまとめます。

ドロー
打球は低め 飛距離が出て、かつドロップ回転しているためランも多く出る(よく転がる)

フェード
打球は高め 飛距離はドローより短い 初速は速いが、落ちる頃には勢いも弱まりランも短い(転がらない)


ちょっと基礎的過ぎたでしょうか?

次回はドロー系のショットを意図的に打つポイントをお知らせしてみます。

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つま先上がりでスライスを打つポイント 難しいですが・・・

つま先上がりのライではボールはどうしても左へ飛びがちになります。

こちらをどうぞ。
つま先上がりライでのショットのコツ


普通にアドレスしてもフェースは左を向きますし、クラブを短く持って振り抜きが良いので出球は左、しかもフックで飛んで行きます。


そのためつま先上がりでスライスを打つのは非常に難しいのですが、ポイントはあります。
以下にまとめてみます。


・スタンスは飛球方向に対してオープン気味にする

・フェースは大きく開く

・ダウンスイングでは、右ひじを右腰に当てるつもりで降ろす

・インパクト後には、右手のひらが上を向くようにフォローする


これらを全てクリアできても、ライの状態によっては、大きな右スライスは難しいでしょう。

「少し右へ曲げる」
「フックだけは勘弁して欲しい」

という状況下で使ってみて下さい。


ゴルフ難民救済プロジェクト―プロゴルファー前田智之があなたのゴルフへの誤解を解きます


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左打ちのコツ 簡単に 片山晋呉選手も左打ちやってます

09年のお正月には、女子プロ選手にトリックショットを競ってもらう企画のテレビ番組をやっていました。


その中でも左打ちが披露されていました。
左打ちは文字通りサウスポーで打つもので、主にボールの左側に木があり、右打ちができない時にとられる手段です。


クラブはPWなどを反転させて使います。


スイングのポイントは右打ちの場合と同じなわけですが、左打ちでは特に

・頭を動かさない
・いつもより短めに握る

といったことを意識すると良いでしょう。


右と左を入れ替えただけとはいえ、ある程度は左打ちに慣れていないと「ほんのちょっと動かしただけ」の1打になったり、最悪の場合は空振りすることもあり得ます。


左打ちをする機会は非常に少ないかもしれませんが、時には気分転換も兼ねて左打ちの練習もしてみてはいかがでしょうか。

練習場でも左打ちができるところは増えています。


また、右打ちのスイングを続けていると筋肉などに偏りが出ることも考えられます。
左打ちをすることは身体のバランスをとる意味でも有効と言えるでしょう。


片山晋呉選手は左打ちの練習もしており、サウスポーでラウンドしても80台で回ります。
こちらの記事をどうぞ⇒片山晋呉選手は左打ちでも練習

片山選手によると、左打ちは右打ちにもいい影響を与えるそうです。


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インパクトの手首でドローとフェードを打ち分ける

スタンスを変えることでドローとフェードを打ち分ける方法を以前紹介しました。


今回はインパクトからフォロースルーにかけての手首の使い方を変えることでドロー・フェードを打ち分ける方法を紹介してみます。

まずドローを打つ場合、インパクトでは手首を返しながらヘッドを振りぬきます。
するとフィニッシュでは右手の甲が自然と自分の顔を向くようになります。


対してフェードではインパクトからフォロースルーまで手首を返さないのがポイントです。
固定しておくと考えてもいいかもしれません。
そのため、フィニッシュでは右手の甲が前方を向きます。


練習する場合は右手甲の向きをチェックするとわかりやすいでしょう。


同時に、以前紹介したスタンスの向き(先述の記事です)も頭に入れておかなくてはいけません。
スタンスのラインがドローではスクエアより右側、フェードではスクエアより左側を向きます。


手首の返しでドロー・フェードを打ち分けるのは、スタンスを変える場合よりも難しく感じるプレーヤーが多いようです。
すぐには身につけられなくても、とりあえず頭に入れておいてみてください。


体得できれば障害物をかわしたりする際に対応できる幅が広がるはずです。


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高い弾道を打つ方法の一例

グリーン手前に枝が張り出している、あるいは木の向こうのグリーンを狙う場合には意図的に高いボールを打つ必要があります。


こうした場面ではウェッジを使うことが多いのですが、通常のウェッジの打球よりもさらに高い弾道が必要なケースも出てきます。


こうした時の打ち方の一例を紹介してみます。
「50ヤード先のグリーンへ、30ヤード前方にある高さ10メートルの木を越えて乗せる」場面で、AW(56度)を使うケースを考えます。


このAWはスクエアスタンスでフルショットすると約60ヤード飛びますが、開いて構えることで高く上げ、その分飛距離が10ヤード落ちるように打つわけです。


その際の手順は以下のようになります。

・打つ方向に対してリーディングエッジが直角になるようにクラブを立てる
・グリップエンドを後方に少し倒す
・クラブはそのままで、クラブが身体の正面に来るように回り込む
・その状態でまずスタンスを決め、最後にグリップを決める


最後にグリップを決めるのがポイントで、グリップのセンターは開かずに構えた時よりも右に移動しています。
手順をまとめてみると

クラブを先にオープンにする→それに合わせてスタンスをとる→そのスタンスでグリップする

ということになります。
スクエアで打つよりもさらに高くボールが上がるので、木などの障害物を越える際には安心感があります。


上達ヒントの宝箱

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打ち下ろしではスライスがちになりませんか

ティーグラウンドから眼下のフェアウェイにティーショットをかっ飛ばす打ち下ろしは、何とも気持ちのいいものです。
すごく飛ばせる気がしますし、強い横風が吹くなどしない限り、「打ち下ろしは嫌い」という意見はあまり聞かない気がします。


しかし、そんな打ち下ろしにもちょっとした注意点があります。

打ち下ろしの度合いが強いほど(落差が大きいほど)、スライスがちにならないでしょうか?


もしスライスが出る場合、原因は視線と体の向きにあることが多いようです。
視線を下に向けると、肩と腰が左に向き、構えがオープンになるケースがあるのです。
オープンに構えると、スイングがアウトサイドインになるのでスライスが出てしまいます。


これを防止するには、視線を目標の上、つまりティーグラウンドと平行、前方に向けるのがポイントです。
つまり、打ち下ろしでも普通のティーショットと同じ視線で打つわけです。
実際には遠くの山や雲を見た状態で構えることになるでしょう。

「打ち下ろしではなぜかスライスが多い」という場合、視線に注意してみてはどうでしょうか。



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パンチショットの打ち方のコツ その2

パンチショットは、向かい風の時、あるいは木の枝を避けるために低い弾道を出すためのショットです。
別のエントリーでは「クラブを短く持つ」「ボールは中央にセットする」といったパンチショットのコツを紹介しています。

このエントリーでは別のポイントを紹介してみます。


パンチショットでは、クラブを短く持って強く打つことだけを意識すると打球が荒れる(ボールが曲がる)ことがあります。


パンチショットでは、残った距離よりひとつ大きいクラブを選ぶのがポイントです。
つまり、残りの距離からすると6I だが使うのは5I 、といった選択をします。


ボールは中央かやや右足寄りに置き、体重は7割方左足に乗せ、そのままの重心をスイング開始からフィニッシュまで保ちます。
スイング幅は、時計の針で10時(トップ)から3時(フィニッシュ)までが目安です。


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意図的にフック・スライスをかけるには

ゴルファーであれば、真っすぐ飛ばすことは究極の目標と言えるかもしれません。
同時に、意図的に曲げることができれば攻め手が増えて、スコアメークがグッと楽になることも事実です。


そこで意図的に曲げるための打ち方をごく簡単にですが紹介してみます。


スライスをかける場合
オープンスタンスで立ち、通常と同じように構える。
このままではフェースも左を向いているので、ターゲットに対してスクエアになるようにグリップのセンターを右に回す。
フェースをスクエアにしたら、スタンスなりにスイングを行う。


フックをかける場合
スライスの場合と逆で、クローズドスタンスに立ち、右に向いたフェースを左に回転させてスクエアに戻します。
スタンスなりに振り抜きます。


スタンスのオープン・クローズの度合いが強いほど曲がり方も強くなります。
フック・スライスを意図的に打てるようになると対応の幅が広がりますが、まずはスクエアなスタンスでの飛距離を把握しておくことが大事です。

そうすれば「スライスで距離を落とす」といった使い方が可能になります。


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つま先上がりのライでのショットのコツ

ライが悪くなると途端にショットの精度が落ちる、ということはよくあります。
中でもつま先上がりのライはもっとも厄介な状態のひとつではないでしょうか。


つま先よりもボールの位置が高いため、つい「地面を耕してしまうのでは?」という恐怖心が頭をかすめます。
また、つま先上がりのライではジャストミートしてもほとんどフックします。
そのため、あらかじめ目標の右側を狙う必要があります。


なかなか難しいつま先上がりのライですが、コツらしきものもいくつかあります。
個人のリーチの長さやライの角度なども関ってくるので一概には言えないのですが、つま先上がりのライでは次のような意識でスイングしてみてはどうでしょうか。

・クラブは普段よりも若干短めに持つ。
・普段よりも、腰をやや伸ばして構える。
・ボールはスタンスの真ん中よりも右寄りに。
・ダウンスイングは斜面に沿ってインサイドアウト気味を心がける


インサイドアウトを心がけるため、どうしてもフックがかかってしまいますが、上記の意識を持てば「地面をザックリ」ということは少なくなるはずです。


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ロブショットのコツ・ポイント

ロブショットはバンカー越えでピンが近い時は非常に使える打ち方です。
しかしロブショットは難しく、練習が必要です。


ロブショットは短い距離で高いボールを打つショットです。


そこで、ボールにスピンはかけず、フェースにボールを乗せて目標へ運んでやるイメージを持ちます。
打ち方としては、次のような意識を持つと良いでしょう。

・クラブのリーディングエッジを目標に合わせ、フェースも寝かせてセットします。
・フェースがオープンになった状態でグリップが体の正面に来るようにアドレス。
・スタンスもオープン気味に決め、グリップは強めに握る。
・ダウンスイングでは手首のコックを早めにリリースし、インパクトしたらフェースを返すように意識する。
・自然に振りぬくが、スイングの途中では力を抜かない。フォロースルーもしっかりとる。
・フォローは低く出すようにしないと二度打ちになることもあるので注意する。




アプローチの真髄

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ディボットからのショット クラブ選択など

ディボットとは、先行者のアイアンショットなどで芝が削り取られて出来たくぼみのことです。


ドライバーショットはバッチリだったのに、セカンドショットがディボットから、というときは少なからずショックを受けるものです。


ディボットに入ったボールを打つ際は、とりあえず7番か8番のアイアンを選べば無難です。

ディボットの深さによってはロングアイアンなども使えますが、自信が無ければ残りの距離にかかわらず7番か8番のアイアンが安全です。


フェアウェイウッドはシャローフェースタイプでない限り難しいのではないでしょうか。


スイングはV形軌道を意識する必要があるのでダウンブローに振り下ろし、鋭角気味の軌道でフィニッシュします。
打ち込む意識を持つ、とも言い換えられます。


その他意識する点としては、

・クラブはやや短めに持つ
・ボールはスタンスのセンターよりもやや右へ
(これによりスイングの最下点手前でボールをヒットできる)
・重心は7割ほどを左足に
・バックスイングではコックを早めに使ってもよい

といったものがあります。


ちなみに寒い冬の時期は芝が成長しなくなるので、ディボット跡が目立つようになります。


ゴルフレッスン動画

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スリークォーターショットのコツ 飛びすぎを防ぐには

アイアンショットで距離を調節する場合、フック・スライスといった球筋で飛距離を調節する方法があります。

他にもスイングの大きさで距離を調節する方法があり、そのひとつがスリークォーターショットです。


フルショットとハーフショットの中間がスリークォーター(四分の三)ショットになります。
(ちなみにハーフショットは左腕が地面と平行になった時がスイングのトップです)


ところで、友人か誰かにハーフショットをやってもらってみて下さい。
すると、ほとんどの場合スリークォーターショットになっていないでしょうか。


自分のハーフスイングをビデオ撮影して見てみると、同じようにスリークォーターショット気味になっているはずです。
つまり、実際のスイングの大きさと自分の意識には少し差があるのです。
「スリークォーターショットを打とう」と意識するとほとんどフルショットになることが考えられるのです。

これでは当然グリーンオーバーしてしまい、スコアを大きく崩してしまいます。


そこで、スリークォーター気味に打つときでもあえてハーフショットを意識してスイングを行ってはどうでしょうか。
第三者に見てもらうか、ビデオや携帯電話で自分のスイングを撮影してもらって観察してみましょう。
ハーフの意識でも、ほとんどの場合スリークォーターのトップの位置までスイングしているはずです。


実際にコースに出たときはさらにスイングは大きくなりがちです。


イメージとしては「左腕と地面が平行になった時がスリークォーターのトップ(実際には違うのですが)」と意識することが飛びすぎを防ぐコツと言えるでしょう。



アプローチの真髄


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打ち上げのボールを打つときに意識すること

打ち上げのボールを打つ際にはひとつ意識しておくべきことがあります。

意識して打つのと漠然と打つのでは後々非常に大きな差になって表れてきます。


意識するべきこととは「データを蓄積すること」です。


まずはスロープの度合いを見ます。
普通にスイングして「どれくらいの勾配の時にこんな球筋が出た」というデータをインプットします。
そのときに何番のクラブを使ったのかを覚えておくのは言うまでもありません。


ひとつの基準ができれば、傾斜がきつくなったら1クラブ大きめのものを使う、といった調整ができるようになります。
実際に大きめのクラブで打ったらそのデータもまたインプットして蓄積します。


ライでボールが沈んでいるのか、浮いているのかもデータとしてよく見る必要があります。
沈んでいればランが多く出るので、ピンを狙う場合などは攻め方も変わってくるはずです。


この際大事なのは、勾配などが変わっても常に一定のスイングをすることです。

「これくらいの勾配ではこういうスイング」というふうにスイングまで変えてしまうと、データが複雑になりすぎて信頼度という価値が下がってしまいます。


打ち上げのスイングに関して押さえておくべきこととしては、

・アドレス時には頭の位置はボールより後方(ステイ・ビハインド・ザ・ボール)
・右足を軸にして振りぬく

といったものがあります。


打ち上げショットで何も考えずバンバン打って、データとして意識しないのは最悪です。
たとえミスしてもそれも「反面データ」として残せば良いのです。
蓄積がない限りは何度も同じミスを繰り返すことも考えられます。


蓄積を続けていけば、勾配とライにより残りの距離を打ち分ける段階をおのずとステップアップしていきます。


上達ヒントの宝箱
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深いラフからのショットのコツ ダフり気味に打つ

深いラフからのショットは、ちょっと語弊がありますが「ダフり気味に打つ」ことで対処できます。


ボールとフェースの間に芝が絡むのは仕方がないので、バンカーでのエクスプロージョンショットのつもりで振りぬくと良いでしょう。
かなりの腕力が必要ですし、グリップも固めに握らなくてはなりません。


クラブ選択はラフの深さによって違いますので経験がモノをいいます。
「これくらいの深さであればこのクラブでこれだけの距離が出る」というデータを日頃から集めるようにしましょう。


ラウンド中にラフに入ったら、データを収集する良い機会だと考え、ラフの深さと使ったクラブ、飛んだ距離を経験として蓄積していきましょう。

「ここ一番!」というときにきっと大きな自信になるはずです。


トップ選手のスイング動画・分析
06年の宮里藍選手、07年の横峯さくら選手にラフからのショット動画が紹介されています。
(動画を管理しているゴルフダイジェストオンラインさんの都合により更新・消去されている場合があります)


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つま先下がりライでのショットのコツ

つま先下がりのライでのショットは、非常に難しいものです。


不安定な姿勢であるため、バックスイングやダウンスイングで腰が伸びたりしやすいのです。
こうなるとバランスが崩れて、正しい軌道のスイングができなくなります。


これを防ぐために、

「ウエストの横のラインと背骨の角度をアドレスからフィニッシュまで変えないこと」

を意識してはどうでしょうか。
この角度を保つことができれば、スイングがコンパクトになりバランスの崩れを防ぐことができます。

すると水平のライでのショットに近いスイングになるためミート率も向上するのです。


トップ選手のスイング動画・分析
「つま先下がりでのショット」動画は紹介されていませんが、何かの参考にどうぞ。

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パンチショットの打ち方のコツ ヒザの形など

パンチショットはアゲインストの風が強い時、あるいは周りに木があって高いボールを打てないときに打つ低い弾道のショットです。


パンチショットを打つ際には次のようなポイントがあります。


・ボールは中央、あるいはやや右足よりにセットする。
・クラブを短く持ち、前傾を深くしてボールをつぶすようにして打つ。
・右ひざを左ひざに寄せて絞る。
・右ひざを絞ったことで腰が入りがちになるが、腰は元のスクエアのまま。
・テークバックではヒザの形を保ったままなので右足へのウェートシフトが減ります。
・結果的にトップはコンパクトになります。
・スイングリズムが速くなりやすいので、柔らかいスイングを。
・インパクト後はスイングを止めます。フォローは出しません。


パンチショットは前傾を強くして打つのでアイアンのロフトは殺されます。
そのためボールが低く出て、飛距離は落ちます。
グリーン上ではボールも止まりやすく、距離の調節もできます。


パンチショットをモノにするとラクになる場面が非常に多くなるでしょう。

上達ヒントの宝箱
ゴルフダイジェストオンラインへリンクします。
パンチショットの打ち方に関するバックナンバーもあります。


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ラフからのショット ライによるクラブ選択の違い

ラフからショットを打つ場合、ボールが芝にどれほど沈んでいるかでクラブ選択やスイングが変わってきます。


ボールが芝の中に沈んでいる場合、クラブは7番アイアンよりもロフトのあるクラブを使用します。

ボールは右足に寄せ、体重は左足に多めにかけます。
スイングの軌道はダウンブローにし、ボール手前の芝の抵抗を避けるように打ちます。


ボールが芝に乗っている場合、ほぼ距離にあったクラブを使えます。
ボールだけをさらっていくような、フェアウェーウッドに似た打ち方になります。


トップ選手のスイング動画・分析
06年の宮里藍選手、07年の横峯さくら選手にラフからのショットの動画が紹介されています。
(動画を管理しているゴルフダイジェストオンラインさんの都合により更新・消去されている場合があります)


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林の中から出す際のクラブ選択とスイング

ドライバーショットを林の中に打ち込んで、とりあえず真横のフェアウェーにしか出せない、という状況を想定してみます。


フェアウェーまでの距離が20~30ヤードの時、クラブは何を選択すれば良いでしょうか。


距離だけを考えればAWやPWあたりが選択肢になりますが、6~8番のアイアンも場合によっては有効です。


6番は木の枝が低いときの選択クラブです。
このようなロフトの少ないクラブを使って確実に20~30ヤード先を狙うわけです。
ロフトの多いAWやPWではダフってしまう確率も高くなります。


その際のスイングではクラブを短く持ち、ボールは右足よりの位置。
テークバックではコックをほとんど作らず、フィニッシュを低くして打ち出します。
こうするとジャストミートの確率が増し、方向も安定します。


トップ選手のスイング動画・分析
06年のウッズ選手、06年の宮里藍選手、07年のアニカソレンスタム選手にはアイアンショットの動画が紹介されています。
(動画を管理しているゴルフダイジェストオンラインさんの都合により更新・消去されている場合があります)


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距離をフックで伸ばし、スライスで落とす。微妙な距離は意図的に曲げて調節

真っすぐにフルショットで打つ練習を続けていると、微妙な距離が残ったときに「7番なら強め、6番なら弱めに打つ」という加減は非常に難しくなります。


ゴルフでは真っすぐ飛ばすことが非常に大事だとは言え、上のようなケースでは意図的に曲げた(フックやスライスをかけて)方が簡単なことも多々あります。


意図的に曲げるには次のようなことを意識します。

スライスを打つには・・・
オープンスタンスにして立つが、クラブフェースはターゲットに対してスクエアのまま。
つまりフェースが開いた状態。


フックを打つには・・・
スライスとは逆にクローズドスタンスで立つが、クラブフェースはターゲットに対してスクエアに。
つまりフェースが閉じた状態。


スタンスのオープン(あるいはクローズ)の度合いが強いほど曲がるようになります。
フックが強いほど距離が出て、スライスが強いほど飛距離は落ちます。


スクエアスタンスでの距離を把握しておけば、微妙な距離が残っても意図的に曲げることで距離が調節できるのでクラブの選択に迷うことがありません。

これができるようになると攻め手の引き出しが非常に多くなるでしょう。


トップ選手のスイング動画・分析
コマ送り・一時停止も可能です。


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ラフから打つ時。FWかアイアン・ウェッジか? 判断基準は

ティーショットがラフに入ってしまった場合、プロはよくFWを使います。
何気なく打っているようですが、ライはちゃんと確認しており、ボールが上がると確信できればFWを使うようです。


ボールがどれくらい見えていればFWを使うかは個人差がありますが、自分なりの判断基準を決めておけば迷いが無くなるでしょう。


「フェースの厚さ分くらいボールが見えていればFW、それ以上潜っていればアイアンがウェッジ」でも良いでしょうし、「よほど浅いラフでない限りアイアン」というのももちろんアリだと思います。


練習の時から自分なりの判断基準を適用するよう心がければ、いざ本番のときに迷いがなくなり、自信を持ってスイングすることができます。


どんな場合でもまずはボールの状況を確認し、「無理は禁物・最悪でも確実にフェアウェーに出す」を最優先すべきではないでしょうか。
またボールを上げようとしてスイングを崩してしまうのも禁物です。


トップ選手のスイング動画・分析
06年のウッズ選手、07年の横峯さくら選手、カリー・ウェブ選手(06年)にはフェアウェイウッドのスイング動画が紹介されています。

(動画を管理しているゴルフダイジェストオンラインさんの都合により更新・消去されている場合があります)


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柔らかく高いロブショットの打ち方 スイング・コックの使い方など 

ライが良くて、ピンがグリーンの手前にあるときや、横長のグリーンを攻めるときは、柔らかく高いロブショットが有効になるときがあります。


スピンをかけず、自重だけで止めることができればグリーンをオーバーしてラフへ、ということも無くなります。


こういったロブショットを打つには、まずボールをスタンスのセンターに置きます。
そしていつものピッチショットの時よりも両手を左へ寄せ、シャフトの飛球方向への傾きを深くして構えます。


テークバックではコックを早く使って振り上げ、ダウンスイングではコックを残したまま両手をゆっくり振り下ろします。


インパクト後は、両手と胸の動きが同じ速さになるようにゆっくり開くことを心がけます。
手を返してはいけません。


トップ選手のスイング動画・分析
スイング動画も紹介されています。

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つま先下がりのライからのショット スイングのコツなど 

つま先下がりライでは、普通に打てば90%はスライスになります。
体がボールから遠くなり、クラブフェースが開き気味になるからです。


こういうケースでは、最初からスライスすることを計算した上でショットを行います。


スイング中は振りぬく方向にリーディングエッジを常に向けておきます。


大振りはしないように心がけます。
これはバランスを崩して大きなミスにつながるのを防ぐためです。

スイングの大きさはスリークォーター程度をイメージすると良いでしょう
下半身を固めてコンパクトなスイングをすることが大事です。


球筋はスライスになるので飛距離は落ちます。
通常使うクラブよりも1つ長いものを使う必要があります。


トップ選手のスイング動画・分析

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ドローとフェードを打ち分ける。

まず基本のアドレスとして次の二点を徹底することが非常に大事だと考えられます。

・飛球線とスタンスを平行にセットする。
・これにヒザ、腰、肩を平行に合わせる。


この基本を徹底していれば、アドレスがおかしくなったときにも対応できるからです。
クラブをヒザ、腰、肩に当ててスタンスに対してスクエアであるように修正すればいいからです。


この基本をふまえたうえで、ドローとフェードを意識して打ち分けてみます。

上のスクエアな基本アドレスから右足を5cmほど後ろに引き、そのまま打つと軽いドローがかかります。

上とは逆に、スクエアなスタンスから左足を5cmほど後ろに引いて打つと軽いフェードになります。


このときにスタンスを変えたことはあまり意識せず、いつもどおりのゆったりしたスイングをすることが大事です。


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ディボットに入った時のショット

まずディボットとは、アイアンショットなどで、えぐるように芝が切り取られた跡のことをいいます。


ディボットボールが入った時、まずは落ち着かなくてはいけません。


「難しい」という先入観から不安を感じながらアドレスに入ると、テークバックが早くなったり、余分な力が入ったりして大きなミスを誘発しかねないからです。


ディボット跡でのショットのコツには次のようなものがあります。


・ボールがディボット跡に入った時は比較的打ちやすいため、それほど慌てる必要はない。
・ベアグラウンドでのショットとほぼ同じセットアップで対応できる。
・スタンスも飛球線に対して平行でよい。
・思い切りよく、コンパクトにスイングする。
・スイング中にただ一つ注意することは、ヒザに緊張感を与えておく。


動揺することなく、「ディポットでもセンターに止まったからラッキー」と考えて、平常心を保つのが大事です。


トップ選手のスイング動画・分析
ウッズ選手、ソレンスタム選手などトップ選手のスイング動画が集められています。

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