オーガスタのグリーンについて
オーガスタはグリーンが難しい、というイメージは誰でも持っているのではないでしょうか。
オーガスタのグリーンは「ガラス」と呼ばれるほど硬く、非常に速いのでほんのわずかのミスがグリーンオーバーなどの悲惨な結果を招くことになります。
これだけ硬いということは言い換えると「芝目はあまり関係ない」ことになり、オーガスタのグリーンは傾斜の読みが主になります。
ただしアンジュレーションはテレビで見るイメージよりもはるかにきついのでパットの際には極限に繊細なタッチが要求されます。
片山プロはパット練習で30cmを止める練習を徹底的にやるそうです。
その際のバックスイングは1cmくらいですが、インパクトは緩めることなく、芯を外すこともありません。
コツンという音をしっかりたてるのだとか。
これだけ難易度が高いと、たとえ真っ直ぐのラインでも「実は曲がってるだろ?」と疑心暗鬼になるため、ほんの1mほどのパットでも外してしまうのです。
そしてそのちょっとしたミスが致命傷と言えるほど大きなミスになってしまうので難易度は極めて高いのは間違いありません。
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不動裕理選手、宮里藍選手、上田桃子選手、惜しかったなぁ。全英女子オープン
08年の全英女子オープン(7/31~8/3)は複数の日本人選手が優勝争いに絡む大活躍を見せてくれました。
しかし、結果は惜しくも不動裕理選手は3位、宮里選手は5位、上田選手は7位。
優勝は韓国の申選手。
今回も寝不足になりながらほとんど全てのラウンドを見ました。
この大会は「パーで我慢を続ける」というよりも「スコアを伸ばせるときに伸ばさないと勝てない」大会だったと思います。
ボギー、ましてやダブルボギーは致命傷になる試合でした。
不動選手や宮里選手が優勝できなかったのは残念ですが、上位に複数の日本人選手が入賞しているのは非常にうれしいものです。
不動選手はここしばらく活躍が目立ちませんでしたが、この大会で「実力者ここにあり」と再確認させてくれましたし、宮里選手も本来の調子を取り戻し、前回大会のリベンジはとりあえず果たせたと言えるのではないでしょうか。
(ただ、宮里選手が最終日の18番でダブルボギーだったのはちょっと後味が悪かったですが・・・)
上田選手も首位とは七打差ですが、初日にはイーグルを連発するなど勢いは一番だったと言えないでしょうか?
日本の女子選手が本来の力を発揮し始めて、「ついにメジャー制覇!」という日ももうすぐ、という気がしたのは私だけではないでしょう。
今回は残念でしたが、楽しみを先送りしたということでまた次に期待します。
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リンク作成時(08 8/4)には全英女子オープンの特集が組まれています。
四日間のスコア表やプレー詳細も紹介されています。
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ミケルソン選手はマスターズで2本のドライバー
フィル・ミケルソン選手は06年のマスターズ(オーガスタ・ナショナルGC)を7アンダーで制しました。
その原動力となったのは、常識を覆す「ドライバー2本」作戦だったのです。
SWを外し、代わりに46インチのドロー用のドライバーを入れたのです。
このドロー用のドライバーで飛距離が20~25ヤード伸びました。
それまで使っていたドライバーは45インチのフェード用で、3Wとして使ったのです。
このときのオーガスタは7445ヤードと、メジャー史上2番目の長さになりました。
この距離を攻略するのに2本のドライバーが大いに役立ったのです。
使用した2本のドライバーはキャロウェイの「ビッグバーサF-3」でした。
⇒トップ選手のクラブセッティング![]()
ミケルソン選手のセッティングも紹介されています。
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東尾理子選手と諸味里選手・米女子ツアーのビッグシスター制度
米女子ツアーには「ビッグシスター」という制度があります。
右も左もわからない新人ゴルファーに、先輩プロがつきっきりで相談にのったり、いろいろわからないことを教える制度です。
諸味里しのぶ選手のビッグシスターには東尾理子選手がつきました。東尾選手はまるで自分のことのように諸味里選手の一挙手一投足を見守っているそうです。
宮里藍選手のビッグシスターにはジーン・バーソロミュー選手が選ばれました。90年代には日本ツアーに参戦したこともあります。99年からシードを守る中堅選手で、飛ばし屋でならしています。
バーソロミュー選手は日本語を少し話すことが出来るので宮里選手の担当に選ばれたそうです。英語を少しでも早く上達させたい宮里選手と、「忘れかけた日本語を藍に習ってブラッシュアップしたい」という2人の利害がピッタリ一致したわけです。
バーソロミュー選手は「早く一緒にご飯でも食べに行きたい。私って話していて結構楽しいタイプだと思うので藍も楽しませる自信があるわ」と話しています。
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トップ選手のスイング動画です。
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オーガスタのアーメン・コーナー
オーガスタの12番パー3は"アーメン・コーナー"と呼ばれています。
風を読むのが非常に難しく、ほんのわずかでも判断を誤ると池のど真ん中にボールを落とすことがあるそうです。
オーガスタは1934年、ボビー・ジョーンズとアリスター・マッケンジーの設計によって造られました。
毎年4月にマスターズ・ゴルフトーナメントが開催されることで知られています。
オーガスタはグリーンの何度が非常に高いのが特徴で、「オーガスタのグリーンには魔女が棲む」というのは有名な言葉です。
オーガスタには何度かのコース改造やコースの全長を延ばすなどの変更が加えられています。
しかしこのコース改造には「コースの美しさが損なわれた」といった批判も多く、これ以上のコース延長は行われない公算が強くなっています。
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