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岡本綾子プロと心拍数コントロール法
岡本綾子プロはゴルフを
「心拍数を上げてはいけないスポーツ」だと考えているそうです。
岡本プロは、コースに出ることが少なくなる冬などにはチューブトレーニング(「ゴルフの筋トレについて」カテゴリ参照)でインナーマッスルを鍛えると共に、心拍数と心肺機能を自分でコントロールできるよう心がけています。
ゴルフのプレーは心拍数を上げてはいけないと考えているため、心肺機能の強化が好スコアを生むというわけなのです。
岡本プロは「ラウンド中でも、深呼吸などをすることにより心拍数を自分でコントロールできれば、スコアにも良い影響が出る」と語っています。
岡本綾子選手のチューブによるインナーマッスル強化方法
岡本綾子選手は、コースに出ることが少なくなる冬にインナーマッスルを付けるよう勧めています。
インナーマッスルとは関節周りにある、骨に近い部分の筋肉をいいます。関節を固定する役目をしており、岡本選手は肩関節や股関節のインナーマッスルをとくに重要視しています。
年をとるとインナーマッスルが衰えてくるので関節痛の原因ともなりえます。
インナーマッスルを鍛える方法として、岡本選手はアメリカにいた1980年代からチューブトレーニングを行っています。
具体的には
ドアノブなどにチューブをひっかけ、左腕でダウンスイングの方向に引っ張る動作
イスに座った状態で両膝の裏にチューブをひっかけ、両手でダンベルを上げるように引っ張り上げる動作
といったことです。
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横峯さくら選手の海外での体調不良・原因
横峯さくら選手は06年の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」を体調不良で欠場しました。
父良郎さんは、この原因を欧州遠征で飲んだ100%のオレンジジュースにあったのではないかと考えています。横峯選手はヨーロッパでの体調管理に気を使って、生水はおろか生野菜も食べなかったそうです。
ただジュースだけは100%タイプのを飲んでいて、しかも日本のとは違い殺菌してなかったとか。
小さいころから飲み慣れている現地の人はともかく、日本人には無殺菌のジュースに「免疫」が無かったのではないかと良郎さんは考えているのです。
そのほか良郎さんは海外の試合から帰国した選手が体調を崩して成績を落とすことが多いとも指摘しています。
⇒トップ選手のクラブセッティング![]()
横峯さくら選手のセッティングも紹介されています。
プレーオフでのタイガーウッズ選手の強さ
ゴルフのプレーオフは「精神力」と「運の良し悪し」が試される、ゴルファーとしての「強さのバロメーター」を計る場だと言われます。
主な選手の勝率(06年 2月時点)を挙げてみます。
タイガーウッズ 9割9分
フィル・ミケルソン 8割7分5厘
ビジェイ・シン 7割7分8厘
サム・スニード 7割6厘
トム・ワトソン 6割9分2厘
とウッズ選手の強さがずば抜けていることがわかります。
⇒トップ選手のスイング動画・分析![]()
ウッズ選手のスイング動画も紹介されています。
東尾理子選手と諸味里選手・米女子ツアーのビッグシスター制度
米女子ツアーには「ビッグシスター」という制度があります。
右も左もわからない新人ゴルファーに、先輩プロがつきっきりで相談にのったり、いろいろわからないことを教える制度です。
諸味里しのぶ選手のビッグシスターには東尾理子選手がつきました。東尾選手はまるで自分のことのように諸味里選手の一挙手一投足を見守っているそうです。
宮里藍選手のビッグシスターにはジーン・バーソロミュー選手が選ばれました。90年代には日本ツアーに参戦したこともあります。99年からシードを守る中堅選手で、飛ばし屋でならしています。
バーソロミュー選手は日本語を少し話すことが出来るので宮里選手の担当に選ばれたそうです。英語を少しでも早く上達させたい宮里選手と、「忘れかけた日本語を藍に習ってブラッシュアップしたい」という2人の利害がピッタリ一致したわけです。
バーソロミュー選手は「早く一緒にご飯でも食べに行きたい。私って話していて結構楽しいタイプだと思うので藍も楽しませる自信があるわ」と話しています。
⇒トップ選手のスイング動画・分析![]()
トップ選手のスイング動画です。
スイングの分析と共に、コマ送り・一時停止機能もあります。
ソレンスタム選手のパター・ネックの形とフェースの素材。
アニカ・ソレンスタム選手は、06年3月の米女子ツアー「マスターカード・クラシック」で3年連続ツアー初戦Vを飾りました。
ソレンスタム選手は勝利のカギになった一打として、最終日13番ホールのバーディーパットを挙げています。
「距離は15フィート(約4.5メートル)だけど、スネークライン。自分でもいいパッティングができたと思うわ」
また、「(その前12番ホールでの)パットで急にフィーリングをつかむことができた」とも語っています。
女王・ソレンスタム選手が使うパターは「ホワイトホット 2ボール ブレード」(オデッセイ)です。
白いフェース面はツアープロたちが好んで使うボールのカバーと同じサーモセットポリウレタンでできていて、インパクトの感触がソフトなのが特徴です。
またソレンスタム選手はパットのアドレスの際、センターでボールを構えるため、それに合わせてネックをピン型にしてあります。
ちなみにソレンスタム選手は3m~4.5mのパッティングを一番練習するそうです。
本人いわく「そのくらいの距離がバーディーになる確率が一番高いから」だとか。
アマチュアの場合はもっと短い距離を何度も練習して自信をつけ、少しずつ距離を伸ばしていくのが良いでしょう。
ソレンスタム選手もそのようなアドバイスをしています。
⇒トップ選手のクラブセッティング![]()
リンク作成時にはソレンスタム選手のセッティングも紹介されています。
江連コーチも驚く、上田桃子プロの向上心
06年5月26日の広済堂レディース初日、上田桃子選手はノーボギー・4バーディーを奪い、68で3位につけました。
それでも本人はコメントで・・・
「未熟です。難しい局面で引くことを知らない。本能的にピンを狙って、ゴルフをさらに難しくする」と悔しがったのです。
17番では6番アイアンで打った第一打が右へ流れ、ピンまで8メートルにオンしました。
上田選手は「またミスを…」といいましたがキャディーを務めた江連コーチはこれをたしなめました。
「乗ったことで満足しろ。あれをミスだと思ったら精神的に続かない」
上田選手はジュニア時代から1学年上の宮里藍、横峯さくら両選手としのぎを削ってきました。
実力はあるものの、強すぎる向上心がかえってマイナスに作用することもあるようです。
上田選手にはミスショットをすると自らを叱咤するような行動をとる場面がしばしば見られます。
試合中に激しい腹痛を起こしながらも最後までプレーしたというエピソードもあります。
自分への厳しさと上田選手の闘争心の強さをよく表しているのではないでしょうか。
試合中・試合後も気迫が前面にでることもあり、時に批判されることもあるようです。
しかしこういったスタイルが彼女の人気を高めていることも確かです。
プロでやっていく以上、向上心が弱いのは致命的ですが、強すぎる向上心はむしろ歓迎すべきではないでしょうか。
江連コーチ「諸見里しのぶはもっと声を出せ!」
以前、諸見里選手は江連コーチから「もっと声を出せ」と注意を受けたことがあります。
江連コーチは2年連続賞金王の片山晋呉プロや伊沢利光プロら一流選手を指導した経験から
「合宿を見ていると、片山にしても伊沢さんにしても強いやつほど大きな声が出る。プレーに自信があれば自然と声が強く出るもの」と考えています。
このため江連コーチは「しのぶはチャレンジャーなんだから気合を前面に出さないと。声を出せばパワーが17%増になる」と断言するのです。
なぜ17%増しかはよくわかりませんが、声を出すことがゴルフの成績を上げる効果があるのは諸見里選手も感じているようです。
アニカ・ソレンスタム 女王は孤独?
アニカ・ソレンスタム選手は「ゴルフ選手の友人は作らない主義」なんだそうです。
ツアーでも孤立しているように見えるときがあるのだとか。
宮里藍選手も「アニカはいっつも、一人なんです。時々寂しそうに見えることがあります」と語っています。
宮里選手にはそれが「女王の孤独」と感じられるのだとか。
ソレンスタム選手はプロになってすぐは引っ込み思案で人の視線が非常に気になっていたそうです。
試合で優勝するとマスコミが大騒ぎするので精神的に耐えられなくなり、しばらくゴルフから遠ざかることもありました。
その後ソレンスタム選手はピア・ニルソンコーチの指導を受け、才能を開花させました。
ちなみにソレンスタム選手は練習をいつもウェッジの練習から始めるそうです。
その後は偶数あるいは奇数のアイアンの練習を行います。
そしてドライバーを打つ前にはもう一度ウェッジを打ちます。
練習でドライバーショットを中心にするのは「スイングが力みがちになるので」否定的です。
またソレンスタム選手はショートゲームを中心に練習することでも知られています。
練習のほとんど(70%ほど)はショートゲームの練習に費やすそうです。
⇒トップ選手のスイング動画・分析![]()
リンク作成時にはソレンスタム選手のスイング動画も紹介されています。
宮里藍選手はキャディーが代わってもOK!
06年9月、宮里選手がアメリカから帰国後、いきなり日本女子プロ選手権を最年少で制しました。
帰ってくるなり素晴らしい快挙を成し遂げたわけですが、大会前にはハプニングも起きていたのです。
キャディーを務める予定だった専属キャディーのミック・シーボーンが体調不良でなんと急遽イギリスに帰国したのです。
あわてて代わりのキャディーをアルバイトの学生に頼むという逆境でのスタートでした。
専属キャディーがいなくなったことで、距離の歩測やグリーンのチェックなど普段キャディー任せの仕事も自分でこなさなくてはならなくなったのです。
アメリカ帰国直後で時差ぼけの影響もあり、心身ともに負担が大きかったのは想像に難くありません。
それでも試合に勝ってしまうのですから、宮里選手のタフさには驚く他ないでしょう。
こういった場合特に精神面に影響が出るものですが、宮里選手は平常心でいられたようです。
「ゴルフはメンタルなスポーツ」と時々言われるように、宮里選手もプレー中の精神状態に関してはソレンスタム選手を手本にするなどして常に改善を心がけています。
「スイングする際には集中して、ホールを移動している最中などは全く別のことを考える」など、集中と平常心を保つために様々な工夫をしているようです。
⇒トップ選手のスイング動画・分析![]()
宮里選手のスイング動画も紹介されています。
宮里選手は試合中にパットのグリップ修正
06年10月、富士通レディース2日目、9番までの8ホールを宮里選手は1ボギーノーバーディーのスコアでした。
そしてパー4の9番では、まさかの3パットでボギーをたたいてしまいます。
これで通算3オーバーで予選落ちもありうるスコアに。
しかしここで宮里選手は、ある決断をします。
「パッティングのグリップで左右の手を2センチくらい離すようにしたんです。そうしたらボールの転がりが良くなって、最後に切れずに入るようになったんです」
この修正を、ハーフの20分ほどの待ち時間に行いました。
この微調整で、10番から13番まで怒涛の4連続バーディー。
さらに16、17番でもバーディーをとり6つもスコアを伸ばしました。
たった2センチの違いでこれほどまで差が出るのですから、ゴルフは何とも微妙で難しいものです。
宮里藍選手のロングパット
宮里選手は06年の6月まで、本人いわく「ロングパットの練習をしなさすぎ」だったそうです。
「10メートルはチャンスじゃないから練習しても仕方ないと決めつけていたけれど、面白いもので練習しているうちに、自然と10メートルでも入るイメージがわいてくるものなんです。
ああ、チャンスはこうやって作るものなんだって、その時痛感しました」
とのこと。
この心境の変化は米ツアーに参加したことによりもたらされたものです。
米ツアーでは皆どこからでも入れる気で狙ってくることに驚いた宮里選手は、アメリカで「チャンス」の意味が変わったといいます。
アマチュアでは10mのロングパットは「3パットしても仕方ない」とも考えられますが、「パットイズマネー」の言葉通り、プロの世界では違うんですね。
ロングパットに限らず、パッティングでは「フェイスのスイートスポットで打つ」ことが大原則です。
スイングなどと同様、これができないと自分が打つ強さと距離感、および実際の距離を関連付けることはできません。
スイートスポットはフェイスが真上になるようにパターを持ち、30cmほど上からフェイスにボールを落として衝撃のもっとも少ないところです。
パッティングがいまひとつしっくりこないのであれば、グリップやスイングなどと共にスイートスポットで打っているかどうかもチェックしてみてはどうでしょうか。
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大山志保プロの雨天時ドライバーのグリップ
大山志保選手は雨の日にドライバーを打つときのコツとして、ドライバーを1インチ(2.54センチ)短く持つようにしています。
短く持つと飛距離は落ちてしまいますが、ミート率は上がります。
雨が降るとレインウェアで体が回らなくなる上に、フェアウェーがやわらかくなってランも短くなるため、大山選手は「雨の日の飛距離はあきらめる」そうです。
その代わりにミート率を上げることを意識しているので、大山選手は雨天の試合でも成績がいいのだとか。
⇒トップ選手のスイング動画・分析![]()
大山プロのスイング動画も紹介されています。
タイガー・ウッズと宮里プロの逆オーバーラッピンググリップ
通常のショットでは右手の小指は左手の上にのせます。
しかしウッズ選手は「パット時のグリップで普通の打ち方をする」ときがあります。
パットを打つ際はショットとは逆に左手の人差し指を右手の上に置く「逆オーバーラッピンググリップ」が一般的です。
ウッズ選手は、このグリップでアイアンを打ったりすることがある、というわけです。
宮里家の選手達も、グリーン周りからのアプローチでやわらかく止まるボールを打ちたいときはこのグリップで打ちます。
ウッズ選手は06年11月に行われたダンロップフェニックスオープン2日目、パー5の4番、残り6ヤードを6Iでねじこむチップインイーグルを決めました。
このときのウッズ選手のショットが、宮里家も使う「パットと同じグリップ」のショットだったのです。
⇒トップ選手のスイング動画・分析![]()
ウッズ選手、宮里選手のスイング動画も紹介されています。
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大山志保選手のドライバー選び
大山選手はドライバーを「顔」で選びます。
「顔」というのはアドレスしたときに見える形のことで、大山選手は少しだけフックフェースのものを好みます。
「簡単にボールがつかまりそうだから」良いのだとか。
大山選手は「ダウンでためてインパクトでバン!」という感触が好きなので、シャフトはアマチュア時代からずっと元中調子を使っています。
もし先調子を使ったら「どこに飛んでいくか分からない」そうです。
クラブには個体差が絶対にあるそうで、モデルとロフトが同じでも、5本あれば5種類のヘッドがあると考えています。
そこでドライバーを選ぶなら、実際にショップで現物を手に取り、できれば試打クラブを借りてコースで打てれば良いそうです。
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大山プロのセッティングも紹介されています。
大山志保プロのサンドウェッジ・ピッチングウェッジの選び方
大山志保プロは、PWとアイアンは同じモデルを使用しています。
一方、AWとSWはそれぞれ別メーカーのクラブを使っています。
この理由としては「顔のよさ」と「アプローチで寄せやすそうなイメージが持てる」ものを選んだからです。
このへんは個人の好みが出るので、アイアンからSWまで同じブランドで揃えるのも良いでしょう。
自分が打ちやすいものを使うのが大事です。
ただし、シャフトだけはアイアンと同じ流れにするべき、と大山プロは考えています。
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大山プロのセッティングも紹介されています。
ジャンボ尾崎選手 欧米式トレーニングは
06年の12月14日、ジャンボ尾崎選手は腰椎分離症の手術を受けました。
しかし、手術が成功しても再びケガをする可能性は高いという意見もあります。
ジャンボ選手のかつてのトレーナーで、イチロー選手らトップアスリートを何人も担当しているある凄腕トレーナーは次のように語っています。
「ジャンボ選手は(欧米流)トレーニングのしすぎ。欧米人とは骨格も筋肉も違うので、日本人が欧米流トレーニングをしても筋肉が硬くなるだけ。日本人特有の、柔らかくて粘りのある筋肉でなくなってしまう」
ウッズ選手は筋トレをして結果を出していますが、同じことを日本人がしても筋肉が硬くなっていけないのだとか。
筋肉が硬くなると関節や骨格に負担がかかり、ケガを誘発しやすくなるそうです。
ジャンボ選手は50歳を過ぎたころから欧米流の科学的トレーニングを積極的に取り入れてきました。
しかし現在のところ、残念ながらこのトレーニングが裏目に出ているようです。
激安・新品アイアンセット購入
お買い得の新品アイアンセットです。
ブリジストン、ミズノ、キャロウェイゴルフ、ダンロップなど、各種メーカーが揃っています。
ゴルフダイジェストオンラインショップなので在庫処分価格もあります。
激安です。お買い得クラブセット購入 初心者のスタートセットにも
ゴルフを始めるなら、まずはクラブセットをそろえる必要があります。
しかし、クラブを1から揃えるとなると大変です。
かといって、コースに出るたびにクラブセットを借りるわけにもいきません。
そんなときはまずクラブセットを購入するという手があります。
ゴルフダイジェストオンラインではクラブセットを激安で販売しています。
リンク先の商品説明では、ユーザーの感想も載せられおり、参考になります。
激安とはいえ、ユーザーの感想やコメントを参考にして選べば、立派なスタートセットになります。
ミシェル・ウィー選手は筋トレでスイングを崩した? スイング動画も
ミシェル・ウィー選手は男子ツアーに挑戦しているため、ウェートトレーニングに力を入れています。
男子にパワー負けしないためなのですが、これがスイングを崩す原因になっているという指摘があります。
体がたくましくなった代わりに、以前のリズム・テンポが消えてしまったのです。
また飛距離を出すためフルスイングを多用するようになったことも、テンポを乱す原因になっています。ちなみに以前は、小さなスイングによるコントロールショットを多用していました。
07年1月現在、男子ツアーはおろか女子ツアーでもウィー選手はまだ1勝もしていません。
このままではどっちつかずの成績のまま伸び悩んでしまうことも考えられます。
⇒トップ選手のスイング動画・分析![]()
ウィー選手のスイング動画も紹介されています。
杉原輝雄プロのトレーニング法 スイング動画も
ゴルフ界のドンと呼ばれる杉原輝雄プロ。
猛トレーニングで有名です。
07年1月現在で69歳の杉原プロが行っているトレーニングは、
毎日腹筋300回、背筋60回を3セット。
週に2回以上、6kgと15kgの負荷をかけてスクワット。
といったもの。
さらに、96年から始めた加圧式トレーニングのレベルは現在240です。
これはプロレスラーでもいきなりやるとキツいくらいのレベルだそうです。
今シーズン(07年)の杉原プロは、エージシュート(ゴルフの1ラウンドを自分の年齢と同じ打数かそれ以下で回ること)を目標にしています。
⇒トップ選手のスイング動画・分析![]()
リンク作成時には杉原プロのスイング動画も紹介されています。
大山志保プロのSW・PWの選び方・バンス角
大山志保プロがSWやPWを選ぶ時、最も重要視しているのが「バンス角」です。
バンス角とは、クラブをスクエアにソールした時に、リーディングエッジがどれだけ浮いているかを角度で表したものです。
バンス角が大きいとバンカーから脱出しやすくなります。
しかし反面、ヘッドが地面にはねかえりやすくなるためにグリーン周りでのアプローチはミスが出やすくなります。
つまり、バンカーが苦手なら大きめのバンス、アプローチが苦手なら小さめのバンス角のSWを使うのがひとつの目安になります。
大山プロが重要視している「バンス角」ですが、「○○度がベスト」とは一概には言えません。
目的次第で変わってくるからです。
バンカーショットをうまく打ちたいのか、あるいはアプローチショットを重視しているかで、適したバンス角が違います。
自分が何を求めているかをショップの人などに相談すると良いでしょう。
⇒トップ選手のクラブセッティング![]()
各選手が使用しているクラブのバンス角も紹介されています。
ディボットに入った時のショット
まずディボットとは、アイアンショットなどで、えぐるように芝が切り取られた跡のことをいいます。
ディボットにボールが入った時、まずは落ち着かなくてはいけません。
「難しい」という先入観から不安を感じながらアドレスに入ると、テークバックが早くなったり、余分な力が入ったりして大きなミスを誘発しかねないからです。
ディボット跡でのショットのコツには次のようなものがあります。
・ボールがディボット跡に入った時は比較的打ちやすいため、それほど慌てる必要はない。
・ベアグラウンドでのショットとほぼ同じセットアップで対応できる。
・スタンスも飛球線に対して平行でよい。
・思い切りよく、コンパクトにスイングする。
・スイング中にただ一つ注意することは、ヒザに緊張感を与えておく。
動揺することなく、「ディポットでもセンターに止まったからラッキー」と考えて、平常心を保つのが大事です。
⇒トップ選手のスイング動画・分析![]()
ウッズ選手、ソレンスタム選手などトップ選手のスイング動画が集められています。
北田瑠衣選手の藍選手評とランニング
北田瑠衣選手は、05年のワールドカップで宮里選手と組み、見事優勝しました。
その北田選手が宮里選手を評して言ったことがあります。
「藍ちゃんは思ったことを形にする意思の強さがある。英語をマスターしたければ勉強する。体を鍛えるために走る。
日本女子プロ選手権のとき、同じホテルだったんですが、朝走っている彼女の姿を目撃しました。すごく意志が強いなぁと思ったものです」
宮里選手は脚力強化のためにランニングを行うのはよく知られています。
宮里選手は06年秋ごろまでの一年間、毎朝欠かさず40分程度のランニングをこなしたそうです。
その一年間で脚力が格段に鍛えられたため、脚の筋肉が非常に発達したとか。
親しいマスコミ関係者などは、その筋肉に驚く人もいたようです。
また日本では人気と知名度が非常に高いため、どこでも走るというわけには行きません。
しかしアメリカでは、ゴルフファン以外にはそれほど知られていないこともあり、どこでも思い立ったときにランニングができるようです。
宮里選手がアメリカに行ってしまったことは日本のファンにとっては寂しいことですが、本人にとっては「いつでもどこでもトレーニングができる」アメリカは力を付けるのに理想的な環境なのかもしれません。
宮里藍選手のリズムを狂わせたのは歩幅
宮里藍選手は06年の冬、男子ツアーのアジア・ジャパン沖縄オープンに日本人女子として初めて出場しました。
しかし、結果は最下位で予選落ちというほろ苦いものに。
この試合では、宮里選手のスイングのリズムはひどく崩れていたそうです。
リズムを崩した原因は、他の男子プロの移動についていくために、移動を小走りで行ったことにあると言われています。
早足で歩いてボールの位置に着くと、ショット前のイメージを高めたり、作戦を立てる余裕が無いまま打つことになります。
呼吸が乱れているため、スイングリズムも狂うわけです。
宮里選手いわく
「周りを見る余裕はあったんですけど、集中力が一点に向かわず、広く緩慢になってしまったのかもしれません」
とのこと。
⇒トップ選手のスイング動画・分析![]()
宮里選手のスイング動画も紹介されています。
オーガスタのアーメン・コーナー
オーガスタの12番パー3は"アーメン・コーナー"と呼ばれています。
風を読むのが非常に難しく、ほんのわずかでも判断を誤ると池のど真ん中にボールを落とすことがあるそうです。
オーガスタは1934年、ボビー・ジョーンズとアリスター・マッケンジーの設計によって造られました。
毎年4月にマスターズ・ゴルフトーナメントが開催されることで知られています。
オーガスタはグリーンの何度が非常に高いのが特徴で、「オーガスタのグリーンには魔女が棲む」というのは有名な言葉です。
オーガスタには何度かのコース改造やコースの全長を延ばすなどの変更が加えられています。
しかしこのコース改造には「コースの美しさが損なわれた」といった批判も多く、これ以上のコース延長は行われない公算が強くなっています。
⇒トップ選手のクラブセッティング![]()
トッププロのクラブセッティングなどが紹介されています。
