宮里藍選手のシャットフェースと速くて硬いグリーン
宮里藍選手のスイング写真を見た海外のコーチ陣は、誰もが口を揃えて「スイングがシャットフェースだ」と指摘するそうです。
宮里選手も十分に承知しており、05年からスクエアに戻そうと取り組んでいますが、06年現在でもまだ若干シャットフェースの傾向は残っているようです。
シャットフェースとはスイングのトップでクラブフェースが上を向くことで、下を向くとオープンフェースになります。
シャットフェースは右に出て左に曲がるドローボールを打つのに適していますが、球を高く上げてコントロールするフェードボールのイメージは出しにくいと言われています。
硬くて速いグリーンでボールを止めるには、高い弾道が有利な場合があります。
スピンをかけて上から落とせば球は止まりますが、高さが足りないとグリーンに落ちたボールが止まらず、奥まで転がってしまいます。
グリーンが硬くて速いと、高いフェードのイメージを出しにくい宮里選手は苦戦を強いられることがあるのです。
⇒トップ選手のスイング動画・分析![]()
宮里選手のスイング動画も紹介されています。
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