トップページ > 2007年06月

キャスティング・スイング対策。両手首のコックをキープするためには

キャスティング・スイングとは、ダウンスイングで手首を使ってクラブを振り下ろす動作のことを言います。


キャスティング・スイングにはいくつか欠点があるため、すぐに修正する必要があります。


キャスティング・スイングの欠点としては、次のようなものがあります。

・パワーを溜めたスイングができない。
・スイングの軌道がアウトサイドインになりやすい。


バックスイングでコックされた両手首は、インパクトの直前までは固定されなければいけません。
そのために、

「右手首の甲側に寄ったシワを消さないよう、コックを保ってダウンスイングする」

ように心がけてはどうでしょう。


もしキャスティングするクセがついていたら、握っている左親指をシャフトから離し、右手甲の小指の下側を左親指の背で押さえつけて素振りをすると良いでしょう。

この練習でキャスティングが矯正されます。

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パットが左に外れる時は。左手を下にする逆手グリップ

パットが左に外れる原因は両肩の向きが間違っていることがほとんどのようです。


パッティングで普通に握ると、右手が左手の下になるため右肩が下がることになります。


これだけなら問題は無いのですが、両肩がターゲットラインに対し開いて構えてしまうことがあります。
これではスイングの軌道がアウトサイドインになるのでボールを左よりに打ち出す確率が非常に高くなってしまうのです。


そこでこのような事態を防ぐために、右手を上、左手を下にグリップする「逆手(クロスハンド)グリップ」が非常に有効な場合があります。


逆手グリップだと、ほとんどの場合両肩が地面と水平になり、加えて肩が開き左へ打つミスがとても少なくなります。


トップ選手のスイング動画・分析
リンク作成時には06年の宮里藍選手のパッティング動画はクロスハンドグリップになっています。
(ただし、動画を管理しているゴルフダイジェストオンラインさんの都合で更新および消去されることがあります。)




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残り30ヤードのアプローチ。大山志保プロの使用クラブやイメージなど

ピンまで残り30ヤードのアプローチでは、大山プロの場合9番アイアン、PW、AWのどれかを使います。

これより短いならSWです。


例えば二段グリーンの上段にピンがあるとき、大山プロはまず「転がす」イメージを持ちます。
上の段にキャリーで乗せるとピンをオーバーして、残りのパットやアプローチが難しくなるからです。


ボールを上げるアプローチは見た目は良いですが、転がすほうがカップインの確率は間違いなく上がります。
ボールを上げてしまうとスピンのかかり方がわからないため、止まるのか転がるのか見当がつかないのです。


大山プロはこういったアプローチではパッティングに近い感覚で打つようにしています。
アドレスではグリップを短めに持って、通常のショットよりもボールに近づくようにします。


ショットの際は落とし所だけに集中するのが大事です。
カップを見るのはヘッドアップの原因になるので良くありません。


トップ選手のスイング動画・分析
大山選手のスイング動画も紹介されています。
(リンク作成時にはドライバーの動画だけです)

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スイング中に曲げる関節・曲げない関節 

スイング中には曲げてはいけない関節と、伸ばしてはいけない関節があります。


たとえば右ひじは、早く伸ばしてはいけない関節です。
ダウンスイングでは右ひじを伸ばしてはいけません。右ひじはインパクトを過ぎてから伸ばします。


対して左ひじは曲げてはいけません。
手首もできるだけ同じ形をキープします。
こうすれば自然にレートヒットが可能になるのです。


特殊なアプローチ以外は、インパクトまで左手首は常にクラブヘッドよりも飛球方向にあって、クラブヘッドをリードする形になります。


トップ選手のスイング動画・分析
各選手のスイング動画が紹介されています。
一時停止もできます。


ゴルフダイジェスト・オンライン

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石川遼選手のスイングの特徴と解説・I型フィニッシュなど

石川遼選手のスイングは非常に評価が高く、最新型と言われる「I 型」のフィニッシュになっているのが特徴です。


そんな石川選手のスイングの特徴を挙げてみます。


・トップからダウンスイングに移るとき腰の位置が正面を向いている。
体重が左足に乗り始める瞬間に下半身が正面を向いて、両肩が回っていないことがパワーを生む。


・インパクトでは左ひざが曲がったまま崩れていないのは脚力が強い証拠。
腰は目標に向いているが両肩の線は目標へのラインと平行になっている。これによりボールに正しくコンタクトできる。


・フィニッシュでは体重が左足1本に乗っており、左脚と左サイドが1本の線になっている。
いわゆる「I型フィニッシュ」であり、正確なショットを生むと同時に、腰を痛めることも少ないため選手寿命を長く保つことのできるフィニッシュです。


石川選手はゴルフに役立つよう中学時代はあえて陸上部に所属し、足腰を鍛えました。
300ヤードのロングドライブを放ちながらもブレないとされるショットはこの強靭な下半身が生んでいるのです。


トップ選手のスイング動画・分析
石川選手のスイング動画も紹介されています。


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岡本綾子プロが勧めるクラブの選び方(特にハンデ20前後のプレーヤーに)

岡本プロはアベレージゴルファーのほとんどがクラブ選びを間違っていると考えています。

「自分のスイングに合ったシャフトを使っていない」のだとか。


そのため、本人はいい感じで打っているつもりでも実際は持っている力を出しきれていないそうです。
では、自分に合ったものを探すにはどうすればいいのか。


岡本プロは

「一緒に回った人のクラブをどんどん試させてもらうことが最良の方法」

と考えています。
気になるクラブを仲間が持っていたら、練習場などで試し打ちさせてもらうわけです。


パーシモンの時代は岡本プロもキャディーにしかクラブを触らせませんでした。
他のプレーヤーに貸してほんの少しでも傷を付けられるなどしたらバランスが変わってしまうからです。

しかし今のクラブにはそんな心配はありません。
実際に岡本プロも愛用しているクラブをいろんな人に試し打ちしてもらっているそうです。


トップ選手のクラブセッティング
各選手のセッティングがわかります。


ゴルフダイジェスト・オンライン

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逆C型フィニッシュとは

逆C型フィニッシュとは、最後に体を反らした姿勢をとるフィニッシュをいいます。


一昔前のジャックニクラウスや、トム・ワトソンといった名プレーヤーが逆C型フィニッシュでした。


しかし、現代のゴルフでは逆C型フィニッシュは推奨されていません。
理由としてはゴルフ用品の性能が上がったことと、逆C型は背中をムリに反らすため腰を痛めやすいことなどがあります。


現代では上体と左脚が一直線になる「I 型フィニッシュ」が主流になっています。
石川遼選手のスイングも I 型フィニッシュです。


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石川選手のスイング動画も紹介されています。

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宮里藍選手・パターを引っ掛ける原因はフェースの傾き

宮里藍選手は07年の5月に開幕した米女子ツアー「セムグループ選手権」のプロアマ戦まで、パッティングの際どうしても引っ掛けてしまうことに悩んでいました。


ひっかけの原因はストロークが悪かったわけではなく、パターのフェースが若干左に傾いていたのです。


プロアマ戦開幕前日に届いたベティナルディの新パターと、それまで使っていたオディッセイの2ボールを比べたところ、2ボールの方が若干左に傾いていたのだとか。


このパター変更はプロ入りして初めてだったそうで、自分の感覚を取り戻してからは

「フィーリングがすごくいい。ボールがすごくつかまえやすいしミスがすごく少ない」

と納得して使っています。


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選手によってはパットのスイング動画も紹介されています。

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大山志保選手の「一年で最初のショット」でプレッシャー克服?

大山選手は、新しい年になって最初の一打を「今年を占うショット」と考えています。


練習場・コースどちらでも、またクラブはドライバー、アプローチ、パターでも何でも良いので、その年最初のショットで今年を占うのです。


当然、今年一発目のショットは1回しかありません。丁寧に打ちましょう。


緊張するかもしれませんが、このやり方は大山選手によると

「この時に出るミスこそが、ここ一番という場面で出るミスショット。
プレッシャーがかかった状況で自分がどういう失敗をしやすいかを知るには、とてもいい練習」

なんだそうです。
ナイスショットが出たらもちろん自信を持っていいのだとか。


ゴルフにプレッシャーは付き物なので、「年最初のショット」以外にもプレッシャーをかける練習を工夫してみるのも良いのではないでしょうか。


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大山選手のスイング動画も紹介されています。


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福嶋晃子選手のロブアプローチショット練習法・林由郎プロ直伝

福嶋選手はアプローチの練習として、「ゼロヤードショット」から始めるそうです。


この方法は師匠の林由郎プロから教わったものです。


まずボールの後ろに普通にSWを構えます。
そしてボールを全く飛ばさないように、ダルマ落としの要領でクラブヘッドをボールの下にくぐらせるのです。


これはロブショットの練習で、上げて止めなければいけない状況に対応するためのものです。


福嶋選手は99年から6年間米女子ツアーに参戦しています。
アメリカのツアーはラフが深く、日本のように転がしてばかりのアプローチではとても戦えないそうです。


持ち前の飛距離に加え、こういった練習で身につけたアプローチ技術で福嶋選手は米女子ツアーで4勝をあげています(07年6月現在)。


この練習法は福嶋選手も完璧にマスターできたわけではなく、

「どうしても少しだけボールが前に行っちゃうんですよね。でも、林プロがやるとボールが後ろに飛んで行ったんですよ!」

と話しています。


転がすアプローチの方が簡単ですし確率も高いのですが、上げて止めるショットも習得できればアプローチの幅が広がることは間違いないでしょう。


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福嶋選手のスイング動画も紹介されています。
(ただし、リンク作成時にはロブショット動画はありません)

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