福嶋晃子選手のロブアプローチショット練習法・林由郎プロ直伝
福嶋選手はアプローチの練習として、「ゼロヤードショット」から始めるそうです。
この方法は師匠の林由郎プロから教わったものです。
まずボールの後ろに普通にSWを構えます。
そしてボールを全く飛ばさないように、ダルマ落としの要領でクラブヘッドをボールの下にくぐらせるのです。
これはロブショットの練習で、上げて止めなければいけない状況に対応するためのものです。
福嶋選手は99年から6年間米女子ツアーに参戦しています。
アメリカのツアーはラフが深く、日本のように転がしてばかりのアプローチではとても戦えないそうです。
持ち前の飛距離に加え、こういった練習で身につけたアプローチ技術で福嶋選手は米女子ツアーで4勝をあげています(07年6月現在)。
この練習法は福嶋選手も完璧にマスターできたわけではなく、
「どうしても少しだけボールが前に行っちゃうんですよね。でも、林プロがやるとボールが後ろに飛んで行ったんですよ!」
と話しています。
転がすアプローチの方が簡単ですし確率も高いのですが、上げて止めるショットも習得できればアプローチの幅が広がることは間違いないでしょう。
⇒トップ選手のスイング動画・分析![]()
福嶋選手のスイング動画も紹介されています。
(ただし、リンク作成時にはロブショット動画はありません)
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