「シンクボックス」「プレイボックス」とは
「シンクボックス」「プレイボックス」とは、「ビジョン54」のピア・ニールソンとリン・マリオットが提唱した、「心の切り替えゾーン」とでも言えるものです。
その考え方を紹介してみます。
ボールの1メートル手前に、「デシジョンライン(決断の境界線)」という仮想のラインを引きます。
このラインの手前が「シンクボックス」で、向こう側が「プレーボックス」と考えるのです。
自分がまだ「シンクボックス」にいる間は、スイングのチェックポイント、ライの状況や風向きなどを分析し、ショットのイメージを固めます。
しかし一度ラインを超えて「プレーボックス」に足を踏み入れたら、あとはもう新しく考えを追加することはしません。
「ミスしたら・・・」とか「スタンスが・・・」など余計なことは考えない、ということです。
シンクボックスでの考えを生かすべく、目の前の一打に集中するのです。
この考え方は宮里藍選手も実践しています。
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