プレー中に集中力を保つには。宮里藍選手とアニカソレンスタム選手の場合
宮里選手やアニカソレンスタム選手は集中力が高まっている時、ショットの合間や同伴競技者がプレーしている最中は「全く別なことを考えている」そうです。
宮里選手であれば「試合が終わったらこの前チェックしていた服を買おう」といったことを考えているのだとか。
アニカ・ソレンスタム選手は01年のスタンダード・レジスター・ピンの2日目、女子では世界初の50台(59)をマークしました。
そして最終日の優勝争いの中でソレンスタム選手が考えていたのは
「新しい家のインテリアのこと」
だったそうです。
2日目に59というとんでもないスコアを出したことで、周囲は当然大騒ぎします。
とても集中力を保てる状況ではなかったため、ソレンスタム選手はコーチのピア・ニールソン女史に「どうすれば集中力をキープできるだろうか」と電話でアドバイスを求めました。
ニールソンコーチのアドバイスは
「ラウンド中4時間集中し続けることは誰にもできない。でも、ショットを打つ前の30秒だけなら集中できる。
30秒×70回として35分は死に物狂いで集中し、あとの3時間半は自分が楽しい気分になることを考えなさい」
というものでした。
つまり、ラウンド中でもオンとオフを使い分けることが集中力をキープする秘訣のようです。
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