アプローチ用のクラブはランの距離も把握しておく
アプローチには9I 以下の短いクラブ、つまり9I 、PW、AW、SWが使われるのが一般的です。
普通クラブの飛距離といえばキャリーを指すことが多いですが、アプローチに使われるこれらのクラブの場合はランの距離を把握しておくことが非常に大事です。
なぜならこれらのクラブを使うのはグリーンに上手くのるかどうか、という場面であり、とにかく1ヤードどころか半ヤードでもピンに近づけなければいけません。
より緻密な距離感が必要とされるわけです。
「ピンがグリーン奥だから 9I でランを出そう」「バンカーを越してすぐピンだからSW」といった考え方が必要になってきます。
まずはこの4本のクラブのフルショットでのキャリーとランの距離を把握し、その後30ヤードといった特定の距離を狙った時のランがどれだけ出るかを把握すれば完璧です。
「どれだけ転がるかは適当に」打つショットと、「これだけ転がるから、このへんに落として・・・」と緻密に考えるショットでは、どちらがピンに近寄るかは言うまでもないでしょう。
長いスパンで見れば大変な差になって表れてきます。
アプローチをしないラウンドはありません。
ラウンド中に似たような場面に何度か出くわすこともあるでしょう。
その際にキャリーとランのデータが頭に入っていればクラブ選択に迷うことはグッと少なくなるはずです。
考えている距離感がバッチリ合ってキレイに寄ったときは「狙い通り!」と何とも気持ちいいものです。
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