タイガーウッズ選手08年の全米オープン制覇!所感など
タイガーウッズ選手が08年の全米オープン(6月12日~16日)を制しました。
ウッズ選手はメジャー通算14勝目、同時にトリプルグランドスラムを達成しました。
帝王・ジャックニクラウスと名実共に肩を並べたことになります。
ちょっと遅くなりましたが、全米オープンを観ての個人的な感想を書いてみたいと思います。
またもや強さを見せ付けたウッズ選手に関することがメインです。
(今回はテクニック的なことは書いておりません。あしからず)
全米オープンのウッズ選手を見ていて、呆然としなかったでしょうか?
あの人間離れした強さを目の当たりにすると、驚くと言うより、もはや「あきれる」という言葉がピッタリな気がします。
同時に、世界一をはってる人間というのは、ああいう別次元のものを持っているのだと痛感させられます。
全米オープン三日目、
13番で18メートルの超ロングパットをねじ込んでイーグル。
17番ではラフからのチップインバーディー。
18番では12メートルのロングパットを沈めてバーディー。
これらのプレイを見たゴルファーのおそらくほぼ全ては、
「なんじゃこりゃ!!」
と目が飛び出たのではないでしょうか。
17番でのチップインなどは、入るような細工をしてもいても無理と感じるような入り方でした。
そして最終日(15日)はミーディエート選手と首位タイで並び、16日のプレーオフを制し全米オープンに勝利するのです。
(ちなみに、最終日18番でバーディーを取ったパットでは「ボール2個半カップの右を狙った」そうです)
このとき、ミーディエート選手は45歳。
ウッズ選手に勝てば初のメジャー制覇でした。
私などは「ミーディエート選手が勝ってもいいんじゃないかな~」などと考えてしまうのですが、プロの世界は何とも非情です。
45歳までメジャー未勝利のミーディエート選手が敗れ、タイトルを独り占めしている感のあるウッズ選手が信じられないショットを連発して勝ってしまう。
これを見て「世の中は不公平だよなぁ・・・」と感じたのは私だけでしょうか?
しかもウッズ選手は左ヒザの調子が万全ではなく、ショット後に痛みで顔をゆがめる場面が何度もあったのです。
ケガしていても勝つって一体・・・。
でも、これが勝負の世界なんですよね。
世の中は不公平なものです。
一般ゴルファーとしてはゴルフを楽しみながらも向上心を忘れず、得意なクラブを少しでも増やすことを心がけるしかありません。
ウッズ選手を追いかけていてはあまりにも果てしないですが、真似できるところはどんどん吸収して、「昨日の自分よりも上達している」ことを追求していきましょう。
⇒トップ選手のスイング動画・分析![]()
ウッズ選手のスイング動画も紹介されています。
↓役に立ったらクリックお願いします!
ゴルフblog人気ランキングへ