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飛ばすための「シミーダンス」 その目的 空手の正拳突き
以前、塩田正プロがコラムで
「飛ばすための練習動作として、オーストラリアのゴルフアカデミーのプロから『シミーダンス』の動きを教わったことがある」
と書いていたことがあります。
シミーダンスとはオーストラリア原住民の踊りのひとつで、
・両肘を90度に曲げて脇を締め、こぶしを握って構える(手の甲が下)
・そこから交互に「突き」の動作を繰り返す
といった動きがあるそうです。
動作としては空手の正拳突きそのものと言えます。
この動きがどうして飛距離アップに役立つのかというと、
バックスイングで腰の回転をほんの少しにして、肩を90度回転させることで上体の捻転をより強くする
感覚をつかむことができるからです。
「肩は大きく回るが、腰はほとんど固定されている」ことで飛ばすエネルギーを大きくするのです。
シミーダンスの動作を実際にやってみると、「突き」のたびに肩は大きく動きますが、腰はほんの少ししか動かないことがわかります。
この肩と腰の動きの差を意識することで、飛距離アップにつながるスイングがイメージしやすくなります。
塩田プロも「飛ばす練習としてお勧めする」とコラムを結んでいました。
一度試してみてはいかがでしょうか。
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打球が右に出る時のスイング矯正法2 手首の形と身体の前傾
出球が右方向に偏る場合、トップでシャフトがクロスする場合があり、少し前のエントリーでその矯正法を紹介しました。
「植村啓太のスマートゴルフ」では、出球が右に偏る場合のその他の原因と対処法も解説されています。
まず、振り降ろしで手首の角度がほどけていることが挙げられます。
その場合、膝をついてボールを打ってみます。
すると、手首の角度をキープしないと当然ダフッてしまいます。
この練習を繰り返すと手首の角度を保ったままダウンスイングする感覚が身に付きます。
次に、身体の前傾が起きてしまうことがあります。
前傾の角度をキープするのはなかなか難しいのですが、練習法はあります。
それはジュニア用のクラブでショットするのです。
ジュニア用は非常に短いので、前傾角度はかなり深くなります。
身体が起きてしまうとボールに当たりません。
これで打つことに慣れると、前傾角度をキープすることができるようになります。
出球が右に偏る最後の原因として、上半身が右に傾いてしまうことがあります。
この場合、クロスハンドでスイングしてみます。
クロスハンド状態のスイングで上半身が右に傾くと、身体が非常に窮屈になることがわかります。
傾きがひどいとボールに当てることもできなくなります。
クロスハンドでちゃんと打てるようになれば、上体の傾きが無くなっている証拠です。
深堀圭一郎プロのイップス体験談 克服・対処法も GDOへ
イップスは全てのゴルファーの恐怖の対象と言えるのではないでしょうか。
イップスになる原因はいまだにはっきりとは解明されておらず、克服するにはかなりの時間が必要になるようです。
またイップスは25年以上ゴルフを続けているプレイヤーに多いそうで、かなりのベテランゴルファーがかかりやすいそうです。
ある統計によると、熟達したゴルファーの四分の一から半分近くはイップスの経験があるのだとか。
イップスに襲われるのはプロも例外ではありません。
深堀圭一郎プロは20歳ぐらいから初シードを取る前くらいまでイップスにかかってしまいました。
パター、ショットともにイップスになり、克服のためにいろんなことを試したそうです。
しかし深堀プロいわく、「いまも持ってます。ゼロではないです」とのことで、100%克服できたわけではないようです。
ゴルフダイジェストオンラインに、プレッシャーの対処法について深堀圭一郎プロのコンテンツがあります。
その中に、深堀プロのイップス体験談も紹介されています。
イップス症状は無くとも、ゴルフをプレイする際のプレッシャー対処法として参考になるのではないでしょうか。
・深堀圭一郎 プロがプレッシャーと対峙するとき![]()
ゴルフダイジェストオンラインへリンクします。
筑波大学で誕生したまったく新しいゴルフ理論 読者の感想・評価
筑波大学で誕生したまったく新しいゴルフ理論 ―コンバインドプレーン理論のすべて のアマゾン(ユーズド販売あり)での口コミレビュー・コメントです。
リンク作成時には24件のコメントが寄せられており、評価の平均は4です。
この時点では24件中17件が星4つ以上評価です。
不満および注意コメントには
「どちらかといえば何年かの経験ののち、自分のスイングをもう一度見つめなおしたい人などにオススメ」
「コンバインスイングが最も優れていると言う著者の意見には賛成できない」
「スイング理論をきちんと理解していない人にはかなり難解な内容」
といったものがありますが、全体としては
「その日のうちにきれいなストレートボールが狙い通りに打てました」
「どこを調整すればいいかという説明も非常に納得感があります」
「本当の意味でプレーヤーの視点で書かれている」
など、高評価が多いと言えそうです。
「参考になった」度90%以上のレビューも寄せられています。
| 筑波大学で誕生したまったく新しいゴルフ理論 | |
おすすめ平均 ![]() 上級者向けの技術書 現象と本人の感覚は違うということですね コンバインスイングのデメリットを開示していない 「まったく新し・・・」くはないです。 なかなかよいです 丁度スランプのときにこの本を手にし、1日で読破、理論を実践してみると・・・Amazonで詳しく見る | |
打球が右に出る時のスイング矯正法 横にボールを置いて練習など
「植村啓太のスマートゴルフ」で、出球が右方向に偏る場合の矯正法が紹介されていました。
打球が右に出る場合、原因のひとつに、トップでシャフトがクロスしている(トップでヘッドが頭の真上あたりにきて、野球のバッターのような構えに近くなる)ことが挙げられます。
するとダウンスイングでインからヘッドが入るため、結果的にボールが右へ出てしまうのです。
このようなスイングでは、テークバックでインサイドに引きすぎていることが多いようです。
そこで、まずはテークバックを矯正します。
植村啓太プロは、ボールを飛球線の後方30~40cmの位置に置いて練習することを勧めています。
置いたボールを右側にはじきながらテークバックしてみましょう。
インに引いていると、置いたボールに当たりません。
この「ボールを右側にはじきながらテークバックする」感覚を覚えておくと、トップでのクロスが解消されるはずです。
また、手首に力が入っているとクロスしやすくなります。
手首に力を入れすぎないための練習として、植村プロは
太くて重たいもの(番組では、ヨガマットなどを丸めて筒状にしたもの)をスイングする
ことを勧めています。
太くて重たいものだとグリップに力が入りません。
そのためグリップの力が抜けます。
またトップでは、重さがあるためクロスしにくくなるはずです。
そのときのトップの手首の形を覚えておくわけです。
あとはそれをクラブに持ち替えれば、トップでもクロスしません。
・植村啓太 飛ばしのトリセツ 飛距離を捨てたらゴルフじゃない!![]()
ゴルフダイジェストオンラインへリンクします。
植村啓太プロのコンテンツです
(お知らせ)
携帯サイトにも少しずつコンテンツを移行しています。
携帯サイトへのリンクは右上にあります。
失敗した時冷静さを保つための儀式 上田桃子プロ
「ゴルフはメンタルなスポーツ」とよく言われます。
これはもちろんプロゴルファーにとっても同様で、「いかに平常心を保つか」はプロにとっても非常に大きなテーマになっています。
2010年の4月に熊本で行われた西陣レディースの初日、上田桃子プロは11番までに4バーディーを取っていました。
しかし13番のグリーンでは8メートルを3パットしてしまい、この日初めてのボギーを叩いてしまいます。
上田プロいわく「カーッときて、体が熱くなるのがわかった」そうで、こうした精神的な乱れでスコアをガタッと落としてしまうことがこれまでに何度もありました。
これは上田プロの悪い癖であり、本人も自覚しています。
いつまでも同じ失敗を繰り返さないため、続く14番ホールのティーショットで「ある儀式」が行われました。
それは・・・
清水キャディがドライバーを渡すのではなく、上田プロが自分でバッグからドライバーを取り出し、カバーを外し、使う
というもの。
そのおかけで、ショットは何事も無かったようにフェアウェーをとらえます。
「儀式」により、乱れた心を平静に保ち、良いショットを打つことができたのです。
ラウンド中に平常心を失い、ショットが崩れるのはよくあることです。
できるだけ「いつもと変わらぬ精神状態」を保つため、自分なりの儀式を決めておくのも良いのではないでしょうか。
・ゴルフダイジェストオンライン 深堀圭一郎 プロが「プレッシャー」と対峙するとき![]()
深堀プロのイップス体験談も紹介されています。
石川遼選手使用アイアンデザイナー宮城裕治氏のGDOでの特集
国内男子ツアー「中日クラウンズ」最終日(2010年5月2日)に石川遼選手が「58」という、信じられない異次元のスコアを出したことはすでに大変な話題になっています。
「58」は日本、アメリカ、ヨーロッパの主要ツアーでは新記録となるスコアで、これまでの記録はデビッド・デュバル選手らがマークしていた「59」だったそうです。
石川選手は世界記録となるスコアを叩き出したことになります。
素晴らしい快挙、という他ありません。
東京スポーツ新聞には、石川選手のアイアンの最終調整を担当したクラブデザイナー、宮城裕治氏の記事もありました。
宮城氏は今年からヨネックスと契約していて、石川選手のアイアンに
「米ツアーの粘っこいラフを意識して、引っかかる部分は全て削っているので、全体的に小ぶりになり、シビアなクラブになっています」
といった調整を行っているそうです。
ただ石川選手本人は
「ソールを削って重心位置を調整してもらいましたけど、昨年より小さくなったとは感じていません」
という感想だそうですが・・・。
来季以降、宮城氏は1Wからウェッジまで開発を担当することになるそうです。
ゴルフダイジェストオンラインに宮城裕治氏の特集コンテンツがありますので紹介してみます。
宮城氏のバックグラウンドやプロとの出会い、クラブ作りへの思いなどが語られています。

上級者向けの技術書
現象と本人の感覚は違うということですね
コンバインスイングのデメリットを開示していない
「まったく新し・・・」くはないです。