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失敗した時冷静さを保つための儀式 上田桃子プロ

「ゴルフはメンタルなスポーツ」とよく言われます。


これはもちろんプロゴルファーにとっても同様で、「いかに平常心を保つか」はプロにとっても非常に大きなテーマになっています。


2010年の4月に熊本で行われた西陣レディースの初日、上田桃子プロは11番までに4バーディーを取っていました。


しかし13番のグリーンでは8メートルを3パットしてしまい、この日初めてのボギーを叩いてしまいます。


上田プロいわく「カーッときて、体が熱くなるのがわかった」そうで、こうした精神的な乱れでスコアをガタッと落としてしまうことがこれまでに何度もありました。

これは上田プロの悪い癖であり、本人も自覚しています。

いつまでも同じ失敗を繰り返さないため、続く14番ホールのティーショットで「ある儀式」が行われました。
それは・・・


清水キャディがドライバーを渡すのではなく、上田プロが自分でバッグからドライバーを取り出し、カバーを外し、使う


というもの。
そのおかけで、ショットは何事も無かったようにフェアウェーをとらえます。


「儀式」により、乱れた心を平静に保ち、良いショットを打つことができたのです。


ラウンド中に平常心を失い、ショットが崩れるのはよくあることです。


できるだけ「いつもと変わらぬ精神状態」を保つため、自分なりの儀式を決めておくのも良いのではないでしょうか。


ゴルフダイジェストオンライン 深堀圭一郎 プロが「プレッシャー」と対峙するとき
深堀プロのイップス体験談も紹介されています。


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