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飛ばすための「シミーダンス」 その目的 空手の正拳突き
以前、塩田正プロがコラムで
「飛ばすための練習動作として、オーストラリアのゴルフアカデミーのプロから『シミーダンス』の動きを教わったことがある」
と書いていたことがあります。
シミーダンスとはオーストラリア原住民の踊りのひとつで、
・両肘を90度に曲げて脇を締め、こぶしを握って構える(手の甲が下)
・そこから交互に「突き」の動作を繰り返す
といった動きがあるそうです。
動作としては空手の正拳突きそのものと言えます。
この動きがどうして飛距離アップに役立つのかというと、
バックスイングで腰の回転をほんの少しにして、肩を90度回転させることで上体の捻転をより強くする
感覚をつかむことができるからです。
「肩は大きく回るが、腰はほとんど固定されている」ことで飛ばすエネルギーを大きくするのです。
シミーダンスの動作を実際にやってみると、「突き」のたびに肩は大きく動きますが、腰はほんの少ししか動かないことがわかります。
この肩と腰の動きの差を意識することで、飛距離アップにつながるスイングがイメージしやすくなります。
塩田プロも「飛ばす練習としてお勧めする」とコラムを結んでいました。
一度試してみてはいかがでしょうか。
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