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宮里藍選手 世界ランク1位おめでとう! メンタル面強化の成果
宮里藍選手が、米女子ツアー「ショップライトLPGAクラシック」で優勝し、今季4勝目を挙げました。
(日本時間2010年6月21日)
これにより宮里選手は世界ランキング1位を獲得しました。
男女通じて日本人初の快挙です。
おめでとうございます!
今年の宮里選手は快挙続きでした。
私もスポーツ新聞やネットなどでその様子を追いかけていて、ひとつ気付いたことがあります。
それは
「技術やフィジカル面での成長よりも、メンタル面での進歩を強調する記事か多かった」
ことです。
私としては「ほぼ全てメンタル面の内容だった」とまで言えるのではないか、という印象すらあります。
今シーズンの宮里選手のメンタルを一言で表すなら
ひとつひとつのショットが良くても悪くても平常心
ということではないでしょうか。
世界ランキング一位を決めた今回の試合について、宮里選手の父・優さんは
「今日はやることが全てうまくいっていた。
そういう時はアドレナリンが出て、ボールが飛びすぎてしまうことが多いんです。
そこをうまくコントロールすることができましたね」
と語っています。
(6/22の東京スポーツ新聞の記事から)
メンタル面が強化されて平常心を保つことができるようになった結果、宮里選手が本来持っていた世界レベルの技術を、いかなる状況でも普通に発揮することが可能になった、と言えるようです。
「いつでも平常心を保つ」と言うのは易しですが、実際にはこれほど難しいことはありません。
アマチュアゴルファーはスイングの改善などには熱心ですが、精神面に注目することは少ないようです。
アマチュアゴルファーの平均スコアアップのカギも、意外とメンタル面強化にあるのかもしれません。
テークアウェーの引き方と曲がり方のまとめ
意図しないのに打球が曲がってしまう原因はいろいろあります。
スタンス、スイング軌道、フェースの向きなど、できるだけまっすぐ飛ばすために注意する点は多く、一般ゴルファーの理解も進んでいるようですが、テークアウェーについては意外と見落とされがちではないでしょうか。
テークアウェーはスイングの始まりであり、この動きが不正確だとスイング全体に狂いが生じることもあり得ます。
テークアウェーでの間違いは、次のような打球の曲がりを生んでしまうのです。
テークアウェーが飛球線よりも・・・
外側になると打球はスライスに
内側になると打球はひっかけかフックに
・・・なってしまう傾向があります。
また、テークアウェーではフェースの向きにも注意しなければなりません。
その際のポイントは左手甲の向きです。
テークアウェーで左手甲を上に向けてしまうとフェースは上を向き、打球がスライスになります。
左手甲が下を向くとフェースも下に向き、打球はフックになります。
「どうしても曲がってしまう」場合はテークアウェーにも留意してみて下さい。
石川遼選手のメディシンボールトレ 重さや効果は?
石川遼選手がメディシンボールを使ってスイングのトレーニングをしているという記事が、2010年6月3日の東京スポーツ新聞に載っていました。
メディシンボールというと、ボクサーが腹筋の打撃耐久性を高めるために使う、重いボールですね。
仰向けになったボクサーのボディ部分にメディシンボールをドスドス落とすアレです。
石川選手が使っているのは5kgのタイプで、両手で挟んだ状態でスイングの動作を繰り返すそうです。
この動作の効果について、石川選手は
「手首が絶対に余計な動きをしないし、これだけ重さがあるとトレーニングにもなりますね」
と語っているそうです。
腕を伸ばした状態で重いボールを挟む形になるので、スイングを繰り返すと確かにかなりの負荷になるでしょうね。
新聞で石川選手が持っていたボールは、直径が20cmちょっと、といったところです。
ネットで調べてみると、23cmで5kg のボールが販売されているようです。
メディシンボールが無くとも、バレーボールでもトレーニングジムなどに置いてあったら、「挟んでスイング」を一度試してみてはいかがでしょうか。
スイングに関して何かをつかめるかもしれません。
肩の回転をチェックする方法 一度はやっておきたい
前のエントリーで肩の回転が飛距離を生む、といったことをお知らせしました。
しかし、自分の肩がどれくらい回転しているかチェックしたことはあるでしょうか?
バックスイングしている自分の姿を、動画や写真で見ると、「回転」ではなく
・両腕だけが上がっている
・左肩が下がっている
ことが意外とあるものです。
そこで、バックスイングで肩が回転しているかどうかをチェックする方法を紹介してみます。
・ドライバーのスタンスをとり、右足の内側にクラブを1本置きます
このクラブは飛球線に対して直角にします
・両腕を胸の前で交差し、肩に当てるように別のクラブを両手で支えます
・この状態で構えたら、顔や右脚の角度を変えないようにバックスイングの動作を始めます
・肩に当てたクラブが地面のクラブに重なるように肩を回す
このチェックを何度か繰り返すと、回転の感覚が身につきます。
実際のスイングの際にも肩を回す意識が身につくのではないでしょうか。