トップページ > 2011年02月

アウトサイドイン(フェード・スライス)と左つま先 横峯さくら選手は?

スイング軌道がアウトサイドインになると、打球がスライス(フェード)気味になることはよく知られています。


私が以前スイングを習った際、アウトサイドインをチェックするための、あるポイントを指摘されたことがあります。


そのポイントとは・・・

フィニッシュで左足のつま先が飛球方向に向いていないかどうか


です。
つま先が飛球方向を向いているのは、腰や肩が早く回り過ぎたことを表しており、結果としてスイングがアウトサイドインになっている確率が非常に高いというわけです。


幸い私は、左つま先が飛球方向へ向くことはあまり無かったのですが、対策としては「ダウンスイングで左足への体重移動の際、極力つま先側へ体重を乗せること」と教わりました。


ところが、こうした内容も忘れかけたある日、ゴルフダイジェストオンラインさんで「トップ選手のスイング動画」(下にあります)を見ていたら、


横峯さくら選手の左つま先が、フィニッシュで思いっきり飛球方向を向いているではありませんか!


ホントに、綺麗に前を向いています。
そのせいか、横峯選手の打球はフェード気味であることは時々指摘されます。


このスイングで横峯選手は素晴らしい成績を挙げていることを考えると、左つま先もフェードボールも「選手の個性」として許されるのでしょう。


一般ゴルファーで、スイングがアウトサイドインになりがちなら、左足のつま先を意識してみてはいかがでしょうか。
(ショットが安定していれば、実はあまり気にする必要は無いのかもしれませんが・・・)

| Trackbacks (0) | Page Top ▲

強くなりたかったら首を鍛えろ? 宮田トオル氏 ゴルフレッスンコミックより

・・・と言ったのは、プロレスの神様、カール・ゴッチ氏だったと記憶していますが、これはプロレスに限らずゴルフにも言えるそうです。


先日、「ゴルフ・レッスンコミック」のバックナンバーを読んでいたら、整形外科医の宮田トオル氏の記事がありました。


宮田氏はプロゴルファーをフィジカル面でサポートしています。
宮田氏によると、首を鍛えることでショットの精度が上がるそうです。

石川遼選手も首を鍛えています。

首を鍛えることは即ち体幹を鍛えることであり、首を強化すると身体の軸が安定します。

また首が弱いと視線も狂いやすくなり、ショットがブレやすくなるのです。


具体的な鍛え方としては、

首の後ろ側を鍛える
・あごを少し引いて、頭の後ろで両手を組む

・息を吐きながら、首の後ろの筋肉を縮めるイメージで後頭部と手を押し合わせる
5秒間継続を1セットにして、5~10セット


首の側面を鍛える
・右側頭部に右手を当て、ひじを横に張る

首の右がを縮めるイメージで、息を吐きながら即頭部と右手を押し合わせる
5秒間を1セットにして、5~10セット
左側も同様に行う。


体幹を鍛えるとして腹筋や背筋のトレーニングをするゴルファーは多いですが、首を意識して鍛えている人は少ないのではないでしょうか。


首を鍛える方法は他にもいろいろあります。

仕事の合間にもできる動作が多いので、ちょっとした空き時間に実践してみてはいかがでしょうか。


プロゴルファー田中健太郎のゴルフ上達法 『The Laws of Magic 魔法の法則』 田中プロのメールサポート付き


| Trackbacks (0) | Page Top ▲

左腕だけで振ってみる 遠心力を感じるために

飛ばすためには、ボールを力任せに叩くのではなく、遠心力が必要である

とは、現在では一般のゴルファーでも理解しています。


普通のスイングでも、クラブの遠心力を感じることはできます。

しかしスイングで気をつけるのは遠心力だけではないため、練習を続けていると遠心力を利かせたスイングの感覚が遠くなることがあります。


すると、「あれ?思ったほど飛ばなくなった」と迷いが生じるものです。

そんな時、遠心力の感覚を思い出すためのスイング法を紹介します。

それは

左手だけでグリップし、左腕だけで振る片手打ち

です。


「片手打ち」と言っても、スイング中右手を遊ばせておくわけではありません。
右手は左手を包むようにかぶせておきます。
この状態でスイングするのです。


この方法のポイントは、右手が強くなりすぎるのを防ぎ、左手リードのスイングを意識することです。
これにより、遠心力が感じやすくなるはずです。


ダウンスイングからインパクトでは左手のリードで振る
→左腕が伸び、左肩が引っ張られる

インパクト以降は右手のリードで振る
→右腕が伸びて右肩が引っ張られる


練習でも何度かこのスイングを行うと、遠心力と同時に、上のような感覚もわかりやすくなるのではないでしょうか。

| Trackbacks (0) | Page Top ▲

教えてもらったフェースのチェック法 個人的にはこれに加えて・・・

フェースの向きはどのようにチェックされているのでしょうか?


私はアドレスした時点で、グリップの加減、肩・腰・スタンスのライン、フェースの向きを勘案してチェックしていますが、これらとは別のチェック法を教わったことがあります。

それは

アドレスした状態から、そのまま両手を胸の高さまで上げ、そこでフェースの向きをチェックする

やり方です。

この方法だとフェースの左右の向きがわかりやすく、握りを変えることで矯正しやすいのです。


私の場合、このチェックだけでスイングを開始してしまうとちょっと不安です。

球筋を決めるのはフェースだけではないので、上で挙げたその他の要素も気になるのです。


チェック方法をひとつ増やす意味で、両手を胸の高さまで上げるやり方も頭に入れてみてはいかがでしょうか。

実践してみると、特にアイアンでは何か気付くことがあるかもしれません。


ゴルフ難民救済プロジェクト―プロゴルファー前田智之があなたのゴルフへの誤解を解きます


| Trackbacks (0) | Page Top ▲

フェースを開くと ボールの高さと飛距離 谷将貴プロの話も

アイアンでフェースを開いて打つ場面は珍しくありません。


特に、深いバンカーやがけ下など、高く上げるボールを打ちたいケースでは、フェースを開きます。


フェースを開いてボールを上げる打ち方は非常に使い勝手が良く、身につければ強力な武器になります。

しかしその際は「飛距離」への意識も忘れてはいけません。

フェースを開いてボールを上げたい場面では、「とにかく高く打つ」ことに意識がとらわれがちです。

そのため、がけ下などから打って飛距離が全く足りない、という悪い結果にしばしば陥ります。


谷将貴プロが

「フェースを開くと飛距離は三分の一減少します。
スクエアで打って30ヤードなら、フェースを開くと飛距離は20ヤードになります」

と語っていたことがあります。

どのくらい開くかでもちろん違いますが、ひとつの目安として頭に入れておくと役に立つ話です。


「フェースを開いて、なおかつスクエアで打った時と同じ飛距離が欲しい」時は、スイングの振り幅を大きくする必要があります。

「速く振ろう」とか「インパクトで力を入れて強めに打とう」と考えてはいけません。


「ただ高く上げて脱出する」だけでなく、飛距離も計算できるようになれば、大叩きは少なくなります。


フェースの開き、打球の高さ、飛距離、スイングの振り幅の加減は、練習を繰り返して身につけるしかありません。

練習場でも、

「振り幅は同じで、フェースの開きを変えて、ボールの高さと飛距離の違いをチェックする」
「フェースの開きと打球の高さを変えても、振り幅を変えることで同じ飛距離をキープする」

といった問題意識を持ってボールを打てば、実際コースにでてからも対応できる範囲がグッと広がります。


| Trackbacks (0) | Page Top ▲

MP-53アイアン NS PRO950GH インプレコメント 評価レビュー・感想

ミズノプロシリーズ MP-53アイアン【新溝ルール適合】NS PRO950GH(7本セット:#4-#9、PW)のゴルフダイジェストオンライン(GDO 割引販売あり)でのインプレッションコメントおよび評価レビュー・感想を紹介します。

icon
icon

GDO(割引販売あり)の使用感コメントには


「良い意味であっさりした打感、素直でシビアな感じはないですね」
「ミズノの公式ページでは、バランス指定できるようになっているが、GDでの注文票では、指定できるようになっていない・・・」
「距離の安定、ミスはミスでロスしますが、球筋もグ~ンとのびて上がって落ちる理想的!」


といったものが寄せられています。
リンク作成時には特価販売になっています。

MP(ミズノプロ)シリーズ MP-53アイアン【新溝ルール適合】NS PRO950GH(7本セット:#4-#9、PW)
icon購入者の使用感・感想が紹介されています。
購入者のゴルフ歴、性別、年齢、ヘッドスピードが併記されているコメントもあります。

| Trackbacks (0) | Page Top ▲