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横峯さくら選手 スタンス変更でスランプ脱出

現在(2011年 5月28日土)ヨネックス・レディースが開催されています。

横峯さくら選手は初日、3アンダーで2位と好発進しました。


実は横峯選手はこの日まで「プチスランプ」とも言える状態だったそうです。


本来横峯選手はフェードボール(落ち際で右に曲がる)が持ち球なのですが、今シーズンは逆に左に曲がる逆球が頻発していたのです。

狙った方向と逆に出る恐怖感から、横峯選手は思い切りショットできなくなっていました。


しかしこの日は別人のようにショットが絶好調。


スランプ脱出のきっかけは、スタンスを広げたことでした。


横峯選手はとても大きなスイングをすることで知られています。


このスイングを支えるためには下半身が安定している必要があるのですが、スランプ中は本来よりもスタンスが足幅一個分ほど狭まっていたそうです。


それを広げたことで土台が安定し、トップが定まるようになったのだとか。


足幅一個分とはいえ、大きな差を生むことがわかります。


スイングというと、どうしても上半身の動きばかりを考えてしまいますが、土台となるスタンスにも注目する必要がありそうです。


横峯選手のように、個性的なスイングをするのではあればなおさらです。

(2011年 5月28日の日本経済新聞スポーツ欄を参考にしました)

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