トップページ > 2012年01月
アイアンのコンパクトなスイング 目安 上半身の傾き
アイアンショットでは、飛距離よりも正確さを重視します。
そのため、アイアンのスイングは力強さよりも、コントロール重視のコンパクトなものになります。
しかし場合によっては、アイアンでもパワー重視のスイングになってしまい、コントロールがおろそかになることがあります。
これを防ぐためには、あるポイントを心がけておくとOKです。
そのポイントとは、
インパクトからフィニッシュまで、上半身(背骨)の傾きがキープできているか
です。
要は、体の伸び上がりを防いで、コンパクトなスイングをするのです。
上半身の傾きをキープすることで、よく言われる「インパクトでアドレスの形に戻す」を実践できます。
フィニッシュを後ろから見ると、体が右側に傾いています。
この意識により、アイアンらしくコンパクトにまとまったスイングができるので、コントロールの正確性も上がります。
有村智恵選手の動画解析の結果 改善点
更新間隔が空いてしまっているので、短いですがエントリーをひとつ。
有村智恵選手は2011年のオフに、米国フロリダ州の施設で、自身のスイング動作を解析してもらったそうです。
その結果、次のような改善点が見つかりました。
有村選手のスイングは、ウッズら男女トップ選手と比較して、
■ショットで重心が右足側に残っている
■パットのリズムが不安定
だったそうです。
(平成23年2月25日 東京スポーツ新聞の記事)
一般ゴルファーは、こうした解析施設を利用できませんが、ティーショットからパットまで全ての自分のスイングを録画して、自宅でチェックするのも良いのではないでしょうか。
自分のスイングやリズムを客観的に見たり、プロの動作と比較してみると上達の助けになってくれるでしょう。
低いボールを打つ簡単なポイント
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
2012年もこれまでと同様、気づいたゴルフ上達のコツなどをお知らせします。
今年もよろしくお願い致します。
2012年最初のポイントは、簡単に実践できます。
風が強い日など、「アプローチで、距離は落とさず低い球を打ちたい」ケースがあります。
そんな時、あなたならどうしますか?
先日私が教えてもらったのは、
「必要な距離よりひとつ大きいクラブを選び、指二本分短く持ってショットする」
方法です。
指二本を並べると3cmほどになります。
大きめのクラブですが、3cm短く持つので距離は変わりません。
同時に、低い弾道で出るので風の影響は受けにくくなります。
練習場で機会があったら試してみて下さい。